憑依霊との背景
ココは、少し重要な部分でも有るから少し詳しく説明していこうと思います。
憑依霊は、簡単に説明すると人間界で言うと刑務所から脱走して犯罪をまた実行しようとする脱走者です。
人間は、亡くなってから幽界という所に移送されるらしいです。私は、まだ死を経験していないから分からないですが魂のお清めをすると憑依霊だけではなく、亡くなったばかりの方も出て来られることもある!
魂のお清めは10分だけしか出来ない。それ以上やると体全体の毒素が一気に溶けすぎて疲れてしまう。
それはまた違うところで説明していきます。
憑依霊とは、自分の魂である過去世が生まれ変わり死に変わりを繰り返していく過程の中で色々な罪を犯しています。
今では、やってしまうと殺人罪などになってしまうが許されてしまう時代もあったと思う。大地主で米やお金を搾り取っていた時代もあったと思う。
それが原因で憑依霊になってしまう。
貧乏人から財産を搾り取って恨まれてしまう。その恨みは何年も渡って恨まれてしまう!
悪いことをすると化けて出てくるとはこういう事でもあるが出てくるならまだ救いがあるが恨まれてしまうと憑依されることが多いので化けて出てきてくれた方がある意味優しいです。
一般の方が魂のお清めを施光して頂いたことは、ほんのひと握りだと思います。
何故なら似たような名前で似たような運営をしている所が多い。
しかし、神の光を放射でき幽体まで届けられる光は1つしかない。
そうです、本物の生きた最高の神様は世界中に1人だけなんです。
神の光は、憑依霊にとっては凄く眩しいし、熱いです。憑依霊も神様の前に現れられる時間や人数も限られてます。
そして、神様がいる場所は誰でも入れる訳ではなく神様に許されないと入ることができない。
神様がいる場所は、日本を拠点として世界中に神様が休める場所がある。