座椅子は用意しています。 去り際。 作者: caem 掲載日:2022/11/18 大好きですとか言えないから 手を繋ぐので精一杯なのに もっとぬくもりを感じていたい ずっとこのままでいたい 見上げたくない 気づきたくない 門限が近付いているから うまく話せなかっただろうし 態度で示すしかなかったから ねぇ知ってるの こんなに激しく萌えているのよ 苦しくて ねぇ知ってるの こんなに激しく悶えているのよ 切なくて あなたと一緒にいるだけで わたしの心はかき乱されている ただのキスでお別れにしたくない そんな純情な感情