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0話 生まれたての最強

痛い…… 痛い… 痛い


感情が膨れ上がる、感情が復唱する、これは自分の痛みなのだろうか、否 女の痛みである。


俺は一体何をしている ? 昨日は確か、転生しようと転生の鏡の使い方を探っていて、それで‥‥ 

思い出せない が 紛れも無く原因はそれだろう。


俺は転生した、理由は単純明快、最強になってやることがなくなった、それだけの理由で転生したのか? と言われそうだが、俺には耐えられなかった新しい敵も、新しいライバルもいない、新しい友人すら出来ない、新しい商人はたまにきたが……


まぁとにかく暇だった、だから転生した、本当は挨拶ぐらいしてから転生しようと思ったんだけどな……「鏡め、もう一度会ったら、今度は海に沈めてやる」


痛い…


再度、悲鳴が脳に響く、歓喜と共に痛みに悶える女の声が。


苦しい、痛い、嬉しい、痛い、嬉しい、愛しい、痛い、痛い、痛い痛い痛い痛い痛い。


途端、感情が止まり静寂が訪れる、眼前が明るくなり、己の純な感情だけが表れる。


「おぎゃあ、おぎゃあ、ぎゃあー」


俺は驚きに満ちている、驚きを隠せないでいる、何故だろう ? 理由はわからない、  だが今は泣きたい、泣かせてくれ !! 


周りが歓喜に満ちている……だが知らん、今は泣く !!


「おぎゃあ、おぎゃあ」


「あら、この子はよく泣きますね、お姉ちゃん達とは違って、泣き虫さんなのね、そうは思いませんか ?あなた」


「ぶじに、生まれでぐれでよがっだぁぁぁ」


「あらあら、あなたったら、子供見たいに泣いちゃって、もしかしたら泣き虫さんはお父さん譲りかもしれませんね ?……あら泣き止んだのね、あなた、いつまで泣いてるんです、この子は泣き止みましたよ !!」


ふぅやっと泣きたい気持ちが収まった……驚きだな赤子というのはここまで泣きじゃくるのか、次の転生は遠慮したいものだ。


さっきから気になっているのだが、あの泣きじゃくる男はなんだ ?もしかして父か ?あれが、父親、やっぱり……もう一度転生したほうがいいかもしれないな……


こほん、冗談はさておき、母親の方は当たりのようだ、綺麗で優しそうな見た目をしている、そして何といってもその魔力量がケタ違いだ、父親の数千倍はあるだろう、並の人間ではないのがオーラで何となくわかる、赤子の目なのだ、もっと具体的に教えろ、と言われても困る、また成長してからじっくり見るとしよう。


ふと疑問に思ったのだが、前世の異能は使えるのだろうか ?

ちなみに俺の異能は受けた異能の力を全て吸収するというものだ、吸収といっても、相手が使えなくなるわけではない、自分が使えるようになる、とういうことだ、

え ?それ最強じゃんという人々も少なからず、いるだろう、そうだ最強だ、だから前世で……


あっ説明していなかったが、前世で俺は王だった、そして世界を三つに分けた、

一つ目が人間が住まう、凱旋の世界

二つ目が亜人が住まう、センラの世界

三つ目が魔族の住まう、魔界だ


世界を分けたのは俺が17歳の時で、魔族のチンピラがムカついたから、分けた、いやゴメンて、本当あの時は若かった

少し可愛そうだから、もしまだ異能が使えるのなら繋ぎ直してあげよう、まぁ使えるのかわからないんだけどね、でも繋げてしまったら、波瀾万丈な人生になる予感がする……


ものは試しだ、一度やってみるのもいいかも知れない、でも、身体が赤子だからな……

もう !!なんとでもなれ !!「うぁぁぁぁ、たい!!」


あっ……これ、使えたかも知れない、さよなら優雅なマイライフ。


ぐわんぐわんする、時空が歪んでいる、止まった、本当に世界が繋がったらしい。



「あっお父さんとお母さんに言い忘れてたけど俺、異能の副作用で丸一日眠っちゃうけど心配しないで」


もちろん聞こえていない、何を話しているのかもわかっていない筈だ、なんせ赤子なのだからな。


「あたたたい、あうあうばぶー」


「あなたこの子、何か喋っていますよ ?何か伝えたいんですかね ?」


どうやら世界が繋がったことに気付いてないらしい、教えてあげたいけど、眠気がMAXだからまた今度……


眼前が暗くなって、段々と何も考えられなくなっていった……


どうも、目論班です!

今回が初めての投稿となります!いたらぬ点が多いと思うので。

御指摘をいただけると幸いです!

まだ名前が付けられてない主人公くんですが。

一話で名前が付けられちゃったりします。

そして世界を繋げちゃったので‥‥‥

コホン、これ以上はいけませんね

よければまた、私の作品を読んでいただけると嬉しいです!!

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