表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

枯らし魔×一匹狼×塩飴

作者:沽雨ぴえろ
萩原はじき高校1年16歳は、植物大好き人間だっただった。しかしその愛ゆえに、というか、植物が好きな癖に育て方を知らないせいで様々な植物を枯らしてきた。しかも花壇の植物と見ればところ構わず水をやる。毎度の事ながら水浸し。歩く花壇用除草機となりつつある。そんなはじきは高校でも同じ事をしてしまう。そこから知り合ったのが同じ学年の噂の絶えない一匹狼不良少年・湯崎紫毅。二人が織り成すラブコメ風青春話。になるといいなー。
「え、そのアイス美味しそう。一口頂戴」
「あ?ちっ、ほら」
「…うまっ!これは植物にもあげなければ」
「やめろ枯らす気か!黙って食ってろ!」
「えー?…ほら、湯崎も、私のをあげよう」
「あ?…ん、んまい」
見た目詐欺野郎
2015/08/14 23:22
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ