表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

巨乳ポニーテール美少女JKが俺に…

作者: 吉良 純

富山県の高岡駅から電車に乗って金沢に向かってると車内でポニーテール巨乳の夏服JKさんが俺に声かけてきたの。


まぁ、スマホのライトが点いてる事を指摘してくれただけなんですけどね。礼を言うと俺の服を見て少し笑いながら「すごいシャツ着てますね」ってさ。ハイレグの黒ビキニ姿のブロンド美女がプリントされてたド派手なシャツ着てたの。


それで俺が「東京でもJKさんに笑われたよ」って言うと「東京にいたんですか?」って食いついてきた。東京の大学に進学希望のJK3さんでした。


東京の事(渋谷や秋葉原)聞かれたから、渋谷は地権関係で再開発が遅れてる事や、アキバは今はカードゲームが主流でメイドカフェはとっくに廃れた事をネタにすると聞き入ってたよ。


北陸はJKさんも男子も素直でいい子多いよ。



結局巨乳JKさんと金沢まで立ちながら話してましたよ。夏服からキャミが少し透けてて巨乳でバインバインでした(笑)。可愛かったし俺が20代の時だったら口説いてたよ。


それだけの話です。東京をネタにLINE交換しておけば良かったかな?LINEは古いか(笑)。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ