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全ての事は遥か時の彼方に

夜空  遥かな未来 出会った猫耳の彼らも きっと この星空を見てる・・

古代の時間で生きているアーシュは思う・・


また、会って あのキッシュを食べてみたいものだが

あの子達にも会いたい・・可愛い猫耳の連中



そして 遥かな未来・・夜・・


「流れ星だよ リア」 「本当だ ああ・・今日は遅くなっちゃた・・」


「ステラ教授・・なかなか解放してくれなくて 大変だった・・


また 話をする約束もしたし・・でも 食事やデザートを奢ってくれて


美味しかった」リア


「うん」ナジュナジュ 


「・・」複雑な表情のアリステア先生


「ところで 今晩は 泊まっていけば? お泊り用に 二人の着替えも置いてあるし」


「いいですよね アリステア先生」リア 「もちろん」アリステア


「明日も 休日で 学校もお休みだし お言葉に甘えちゃおうかな アシャアシャ」ナジュナジュ


「うん お泊り お泊り♪」嬉しそうなアシャアシャ


「有難うございます アリステア先生 有難うリア」ナジュナジュ


「あの黒の王の本も 私の書庫に沢山ある 読むといいナジュナジュ」アリステア


「有難うございます 嬉しいです」ナジュナジュ


「あ また 流れ星!」ナジュナジュ


「本当だ!」リア 「星空がきれいだな・・」アリステア


「きっと いにしえの時代で あの黒の王様達も きっと見てるね」リア


「僕もそう思うよリア」ナジュナジュ


「いつか また会ってみたね」ナジュナジュ


「そうだね・・ナジュナジュ」リア


ちょっと また複雑な表情になるアリステア先生・・無言。


夜空の星が輝く、全ては時の彼方


そして リア達も 将来の暗黒の女王アシャアシャもまた 伝説に


歴史に刻まれて残る



リア達は気がつかなかったが


物陰から 白銀の髪をした女ケンタウロス レグルスが

面白そうに楽し気に リア達を見ている  


時間の狭間 全ての時間を見渡す場所にいるレグルス


彼女は 当然 未来も知っている


あの小さな黒猫耳の女の子アシャアシャ(後の暗黒の女王さま)の事も



「すべての事は 遥か時の彼方に・・」レグルスは小さく呟いた



時の彼方

継られ続く・・永遠の時間・・すべては 遥か時の彼方に・・


FIN

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