稲村純一、全米バッキバキ計画を起こして死亡

AKIDくんが大統領選に出馬したと聞いて、本来なら入国不可のアメリカに不法に上陸したヤクザ（39）。

自ら飯塚党と名乗って出馬したがそこはアメリカ、二大政党を超える政党を作るという偉大なプロジェクトは失敗に終わった。

しかしヤクザ（39）は全米バッキバキ計画を実行、アメリカ中を爆弾でバッキバキに破壊してそのうえでJイナムラ（39）を大統領にする計画であった。

その公約とは「白人」を差別するということであった、黒人と黄色人種こそイナムラは至上で暴力的だと思っていたのだった。全ては白人を殲滅するために。そして生き残った白人どもに血を絶やすためにケツの穴をバッキバキにして血を浄化するという公約であった

しかし第1回目の爆破の音でJイナムラは心臓が限界を迎えるも見つけ野生の尊師のダーキニー（23）のケツの穴をバッキバキのドッカンドッカンにしたが心臓がドッカンと爆発、無事死亡した。

これについて米尊師はヤクザ（39）を「ボンバーマン」と称し不名誉な戦死だと罵倒した。

なお現実は赤旗をパンフボムされただけで共産党に喧嘩を売った模様。