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太陽の船

 俺はここであることに気が付いた。海に浸かっているにもかかわらずなんだか温かいのだ。後ろを見ると何かが光っている。レナに渡されたネックレス、石のほうが後ろに回っているので前に戻すと石は確かに光っていた。

 よく見ると石の部分には海の精霊の印が刻まれている。きっといま俺が生きていて、凍えもせずにいるのはこの石の精霊のおかげなのだろう。こんなもの決して安くはなかったはずだ。俺は心の中でレナに感謝する。


 「ん?」


 何かしてみるか、それともこのまま一度寝てしまうか、そんなことを考えているとはるか遠くから金色に光る何かが彗星のように尻尾を引いてこちらに近づいてくる。次第に近づいてきたそれは、小さな人型をしていた。


 「精霊・・・。」


 その精霊は俺の目の前に立ったかと思うと石の中へ消えていった。


 パッ!


 精霊が石に戻って、石の光も消えたと同時に俺は強力な光にさらされた。その船は帆船などではなく灰色の船体の上には旭日旗がたなびいていた。



書きためていたものを一気に投稿させていただきました。

最初、次話投稿のやり方がわからず少し手間取りましたがこれからも書けたら投稿していきたいのでよろしくお願いします。

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