表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
35/51

■ リメイク・パーソン

リメイク・パーソンとは何か?


それは未来における新しい人類だ。


完璧な人間は存在しない。故に何処かに欠点が存在する。その欠点をクローン人間生成の段階で遺伝子的に補った結果、生まれ出たのがリメイク・パーソンだ。


その為、リメイク・パーソンは、クローン元の人が元来持っていた個性や長所はそのままに、欠点だけを補った存在である。よって単に一律で優秀な人間の集まりにはならず、個性を持った上で欠点のない完璧人間の社会が出来あがろうとしていた。


また生成されたクローンには記憶がない為、それは元の人間から移植しなくてはならない。よって「本物がクローンにとってかわられる」という事も起こらない。その事が人々を安心させた。


こうして人類は、新たな進化を遂げる……はずだった。


だが実際は、クローンへの記憶の移植の際、それは政府に都合の良いものに書き換えられ、しかもそれは元の人格・記憶を複製したものに過ぎなかった。よって、クローン元の人間は”そのまま”残った。そして彼らは機械では不可能な、繊細だが過酷な労働に使い捨ての道具として密かに駆り出されていたのである。


主人公、バーント・アンバートは、資源惑星で危険な採掘作業に従事させられていたが、遺伝子改変技術をクローンではなく、自らの体に直接施すという成功率5パーセントの手術を乗り越えて、旧人類によって組織された反乱軍のリーダーとなっていく。


だが、その裏には更に大きな陰謀が……。


人類が進化する過程を描いたSF大スペクタクル、ここに開幕!(するかどうかは、ちょっと微妙)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ