ラケットとラバーソール 〜虚弱体質で野球を辞めた少年、バドミントン界をばく進する〜
『決勝戦、自分と相手の打球音とラバーソールの擦れる音だけが響く体育館。あの音を聞く為に、バドミントンをやってるんだ――』
屋外での運動が難しくなった少年・羽田純平は、何気なくバドミントンというスポーツを始める。それが、世界に羽ばたくバドミントン選手への第一歩だった。
自分の才能を開花させ、時には様々な人を巻き込んで、純平はバドミントン道をひた走る!
*この物語はフィクションです。現実の人物や団体は関係ありません。
屋外での運動が難しくなった少年・羽田純平は、何気なくバドミントンというスポーツを始める。それが、世界に羽ばたくバドミントン選手への第一歩だった。
自分の才能を開花させ、時には様々な人を巻き込んで、純平はバドミントン道をひた走る!
*この物語はフィクションです。現実の人物や団体は関係ありません。
第一章
01:プロローグ
2023/05/28 21:36
02:体験練習
2023/05/28 21:38
03:成長
2023/05/29 20:00
(改)
04:本入会
2023/05/30 20:00
閑話:スポーツ用品店にて
2023/05/30 20:00
05:フットワーク
2023/05/31 20:00
06:ABC大会
2023/06/01 20:00
07:初めての試合
2023/06/02 20:00
08:スマッシュ
2023/06/03 19:08
(改)
09:はじめて
2023/06/04 20:00
10:アドバイス
2023/06/05 20:00
11:開幕
2023/06/06 20:00
(改)
12:初公式戦
2023/06/08 20:00
13:葉山ジュニア
2023/06/10 20:44
14:裏技と裏話
2023/06/12 20:08