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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

太夫、傾国の娼妓(やり手爺)からの、今世は悪妃の称号ご拝命〜数打ち妃は悪女の巣窟(後宮)を謳歌する

後宮に怒れる貴妃が1人。
初夜で皇帝に首を切らせ、女官もどき達から金を巻き上げ回収し、妖に金の延べ棒をぶつけ、宮で狩猟して食料調達。
過去の人生で磨いた芸と視る目と伝手と度胸で後宮に新風を、世に悪妃の名を轟かしていく。

 太夫(花魁NO1)、傾国の娼妓からのやり手爺を2度の人生で経験し、3度目は後宮の数打ち妃。

「これ、いかに?」

 と首を捻りつつも、今日も今日とて寂れた宮で芸を磨き、金儲けを考え、妖や悪女達と渡り合う。



※1話1,600文字くらいの、さくさく読めるお話です。
※勢いで作ったせいか設定がまだゆるゆるしています。
※他サイト投稿しています。
※現在手直し中です(2024.7.7)
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エピソード 101 ~ 124 を表示中
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