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おじさん  作者: 奥野 心
3/11

大自然

そのページには、

神秘的な、大自然が描かれていた。

木々が繁る森の中に、きれいな緑の野原が広がっていた。


おじさんと私、二人でページをじっと見ていると、

突然、なんだかぼーっと眠気が襲ってきた。


・・・目が覚めた。


隣にはおじさんがいる。

場所は図書館。

のはずが、なぜか森の中、少し開けた野原に倒れていた。


本で見たあの大自然と同じ景色だった。


私はまだぼんやりしていて、

座りこんでいると、

おじさんはゆっくり歩きだした。


私はなんだか不安になって、ゆっくり歩いていくおじさんを追いかけた。


どこに向かうのだろう、おじさんは一言も喋らず歩いていく。

私は一人だと困ってしまいそうで、

話はしないが一人より二人の方が心強い。

そう考えて、ひたすらおじさんの後ろを付いていった。

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