2-23 真美子が魔法騎士育成学園入学
今日は真美子が魔法騎士育成学園に入学する日だ。
真美子は魔法騎士育成学園の制服を着ていた。
日本ではお嬢様が通う女子高校の女学生が着ていたような。おしゃれなデザインだ。胸の大きいリボンがすごくいい。
本当なら素直に「行ってらっしゃい」と言わなければならない。
しかし、この制服姿は反則だろう。
俺はその真美子の姿にドキドキして、つい押し倒してしまいそうな衝動を抑えていた。
「ま、真美子。」
キスくらいなら、と、俺は真美子を抱き寄せた。
「テツさん、もう学園に登校するからダメよ。」
と真美子は俺から離れようとする。
「真美子、可愛いいよ。」
俺は、また真美子を引き寄せて顔を近づける。
「ね、テツさん、本当にダメ。今日は初登校日なの。お化粧が落ちちゃうから、ね。」
なんだと!よく見ると薄っすら化粧がしてある、朝ごそごそしていたのは化粧か、だから余計に可愛いのか。
「キスくらいいいじゃないか。」
「朝起きた時キスしたじゃない。」
それはしたけど、目ヤニいっぱいだったぞ真美子。
「え、でもお出かけのキスしたい。」
「だって、テツさんとキスすると、いろいろ乱れちゃう。それに、なんかテツさん、目が血走ってるから。」
え、俺そんなに目が血走ってるのか?でも、
「キスしてくれないのか?」
「だって、今キスしたら絶対テツさんそれだけじゃ済まないんじゃない?」
確かに、押し倒すよなこれ。
「そ、そうかも。」
「帰ったらいっぱいしてあげるから。」
「本当か?」
「本当よ。」
「わかった。」
そして、愛美さんが馬車で迎えに来た。
愛美さんも制服だ。そういえば真美子の護衛を頼むとき、愛美さんの制服姿見てたっけ。
でも、あの時は特おっぱいだけが印象に残ってただけだったな。
真美子と比べると、愛美さんは無理やり制服着ている感じだ。そうだな、失礼になってしまうが、AVに出てくるお姉さんが無理やり女子高生の制服着ている感じだ。
俺は愛美さんが迎えに来た馬車に、真美子を乗せて見送った。
帰ったら、いい事しような真美子。
じゃなくて、学園でしっかりと魔法を覚えて来てくれよ、真美子。
そういえば、今日は愛美さんは俺を誘惑して来なかったぞ。ちょっと寂しい。
俺は、今日から自分のレベル上げだ。
”勇者試練のダンジョン”Bパートへレベル上げとダンジョン攻略へ向かった。
今日はちょっと集中力に欠けていたが、朝の欲求不満をダンジョンのゴーレムなどにぶつけて倒していった。
◇
俺は、早めにダンジョンから宿屋へ帰った。そりゃもう真美子の制服姿にキスするためだ。
そして、食材などを買い出しした後、夕食を作りながら真美子を待っていた。
真美子が帰ってきた。
「テツさんただいま。」
「お帰り真美子。」
良し、制服姿の真美子を頂こう。
「テツさん、私、今日疲れちゃった。今日はね・・・・・・
と真美子の学園初日の話が始まってしまった。
俺は真美子の話を聞きながらチャンスを探す。
・・・ということがあったのよ。」
「そうか、大変だったな真美子。」
「さてと、テツさん。それじゃ夕食だから着替えるわね。」
と言いながら、真美子は制服の上着を脱ぎ始めた。
「あ、そのままでいい。」
「え?どうして。」
「朝の約束覚えてる?」
「え、あれね。でも制服脱いでからじゃダメ?」
何言ってるんだ制服じゃ無きゃ駄目だろ。
「制服のままがいいんだ。」
「え、テツさん制服フェチ?」
う、そうだよ。いけないか?
「え、そ、そうかな?」
真美子は少し考えてから言った。
「だったら余計駄目。後でもう一着制服買うから、その時まで待ってよ。」
「今じゃダメなの?」
「ダメよ。この制服は明日も着ていくんだから。」
そ、その購入品は、乱れてもいいスペア制服だな。
そこまで言われちゃ仕方がない。俺は断念した。
「わかった、2着目を早く買ってくれ。」
「もう、エッチなんだから。」
その後、俺が作った夕食を真美子はパクパクとたくさん食べてくれた。
そういえば、そろそろ”あーん”もしてみたいな。




