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異世界神達のゲーム  作者: コクテン8
十勇者ミッション
44/123

43話 神様からの返信とその後

本日2回目の投稿です。


俺は、勇者十人すべてがLV600前後になったので、神様にメールを送った。

しばらくして、神様から返信が来た。

その返信には、以前俺が問い合わせをていた”勇者のレベルアップを許可”の件についての回答も含まれていた。


内容は、要約すると以下の通りである。


①勇者への”LVアップの加護魔法薬”は配布終了。

②三田村の”LVアップの加護魔法"も使用終了。

③勇者が今後独自にレベルアップするのは自由。この世界のレベルの上限はLV999。

④勇者のレベルアップに成功したため、三田村は”林健吾と永遠に転生しても一緒にいる事”の願いを受理。

⑤勇者のレベルアップに成功したため、井中の願いをメールで送ること。なおこの世界の定住は特に願わなくともOK。井中の好きな人も願いの有効範囲とする。


との事だった。


俺は、勇者を集めて、①、②、③の返答を伝えた。もちろん、巨人族の城攻め後の魔族の男の強さ、俺なりの推定の魔王軍の強さも全員に伝えた。


話し合った結果、勇者全員が大魔王を倒すことについて、現段階のレベルでは厳しいと判断した。


そして今後、魔王城の結界が解けるまでの間、俺と勇者達は”魔獣大陸”の奥地へと共にレベルアップに向かう事になった。

そう、LV999の魔獣も存在する”魔獣大陸”の奥地へ。




そして、今俺は伯爵家でマイラと話している。内容は神様に叶えて貰える”俺の願い”についてである。

また、俺の正体はもうマイラ達に話してあった。


「マイラそれで、どんな願いがいいと思う。」

「哲次郎さんが私だけ愛してくれるなんてどう?」

「・・・マイラは一番愛しているだろ、それにこれは俺があっての願いだ。」

「一番に愛してくれているのは分かってるわ。ちょっとからかっただけよ。」

「それじゃ、やっぱり財宝と権力かな?」

「権力はもう伯爵家の権力で十分だし、財宝もダンジョンで哲次郎さんが沢山取ってきたので要らないわよ。」


そう、権力も財宝も今の俺には十分にある。俺にはマイラと他3人がいれば、幸せなのであった。


「まあ、そうだな。それじゃ何がいい?」

「そうね。私は、永遠に若くあなたと一緒に居たいわ。」

「じゃ、不老不死なんてどうだ?」

「それがいいわ。」

「それじゃ、オレ、マイラ、サクミ、ママナミ、ほなかの5人が不老不死ってことでいいかな?」


さっきの3人はサクミ、ママナミ、ほなかである。

マイラは、ほなかの熱烈な俺への思いと、2番目でいいという謙虚な心構えに納得し、受け入れた。

実はその他に、伯爵家の固有部隊の武力を強化する目的で、ほなかの柳生島流を部隊に役立てるつもりでいると後でマイラは話してくれた。

結構マイラって、色々考えているんだなぁと感心した。


「あら?哲次郎さん、私と2人だけじゃないの?」

「そう言うなよ、マイラももうあの3人のこと認めてるんだしさ。」

「そうね。わかったわ。でも、3人が本当に不老不死を望むのか?確認してからにしてね。あなた。」

「ああわかってるよ。」


・・・・・


と、俺は3人に確認した後、神様へメールを送った。


神様の返答は、”不老不死は本人のみしか有効に出来ない。5人なら不老のみなら可能”と返信が帰ってきたので、マイラ達に確認したところ、不老で問題ないとのことだった。

早速、神様にメールして、5人を不老にしてもらった。ステータスにも”不老”とちゃんと入っていたのには感動した。


・・・・・・


後は勇者に大魔王を倒してもらい、この世界を平和にして、俺とマイラ達が幸せに暮らすことだった。





その後、”魔獣大陸”の奥地へ勇者のレベルアップをしていたのだが、かなり強い魔物に勝てなく逃げ帰ってきた。


そこで、剣の道場の訓練を参考に、俺と剣の勇者が死ぬギリギリまで、打ち合っていたら、結構経験値が入りレベルが上がることに気づいた。

どうも、レベルが各上または同等なら、経験値の入りもいいようだ。


という事で、勇者と俺のレベルアップの伸びの悪さを解消して、レベルを毎日上げて行った。




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