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金髪JCにエッチをしようと迫られたが面倒だからと断ると、なぜか惚れられてしまい結婚を申し込まれた。~結婚は大人になってからなとはぐらかしたのだが、金髪JCは清楚系JKになってまた俺の前に現れる~

作者:桐山一茶
犬飼柊一(いぬかいしゅういち)は大学の四年間を遊んで過ごしたのち、新卒で営業職に就いた。

しかし四年間を遊んで来た柊一は、営業という仕事で成績を上げることが出来ないでいた。もちろん今月もノルマを達成できていない柊一は、昼休みの時間を削って仕事をしようと考える。だけども朝から動きっぱなしで疲れていて、三分だけと公園で休憩することにした。

「ねえ、お兄さん」

そんな柊一の元に、一人の女の子が現れる。その子は化粧に金髪頭という派手な見た目をしているが、話しを聞くとなんとまだ中学一年生だと言う。平日の昼間から公園に居るところをサボりだと勘違いされ、柊一は中学生から好かれてしまう。
仕方がないからと雑談をしていく内に、彼女の闇の部分が垣間見えてしまい――

「ねえ、お兄さん。私とエッチしない?」

中学生からエッチを迫られ、柊一が取った行動とは……。

プロローグ
初めの出会い
2023/06/23 14:22
第一章 高校生なんて
続・出会い
2023/06/23 14:38
友達から
2023/06/23 14:43
明智蘭という店長
2023/06/23 14:48
ダラダラと
2023/06/23 14:53
まさかね
2023/06/23 14:55
温かなラーメン
2023/06/23 15:00
第二章 不良の方ですか
あい
2023/06/23 16:33
仲良しな二人
2023/06/23 16:38
くっつける
2023/06/23 16:41
この手はどうしよう
2023/06/23 16:47
婚約者(仮)
2023/06/23 16:54
怖くない
2023/06/23 17:04
第三章 まだ怖いから
知らない
2023/06/23 18:01
ずっと一緒
2023/06/23 18:05
ストゼロ
2023/06/23 18:10
やっぱり蘭で
2023/06/23 18:20
第四章 愛の逃避行
夜逃げ
2023/06/23 20:13
朝のひととき
2023/06/23 20:18
硫黄の匂い
2023/06/23 20:21
寝る前の
2023/06/23 20:27
幸せという感情
2023/06/23 20:32
エピローグ
卒業式
2023/06/23 20:37
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