表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
傀儡の鎌と隼の爪  作者: 紫剣
4/5

ラジオ

また金儲けが、出来るようになった。

どうも、思った事が全人類に聴こえてるらしいので、それをノートに、鱒の寿司グループや伝説のすた丼屋等、思いつくままの会社名を書き込み、スポンサーとして、ラジオを行った。

すると、最後は、各数の英文字が入っている会社は、スポンサーとして寄付してもらった。

いろんな人とラジオを行った。

芸能人や、ツイッターの住民で、例えば神ラジ1550 2名として募集を募った。

宝生如来が、公務員なのでギャラをツイッター民や、グリー、フェイスブック等の人達にギャラを振り込んでくれた。

一回のギャラが1京金である。

ツイッターが盛り上がるが、フェイスブックは大人しいものだった。

裏世界の人達とも話した。

反社会主義者達とも話した。

ある人は言う、我々は、任侠として日本に入ってくる、中国マフィア、北朝鮮マフィア等から、日本を守らないといけない、警察では事件後に操作になるので、先手が打てないのだと、その為に、自ら体をはり、守らないといけないのだと。

だから必要悪なのだと。

北朝鮮マフィアは、覚せい剤などを売りさばいているので、厄介だったのだとも。

今は、北朝鮮をお前が討伐したので、北朝鮮マフィアも懲らしめたので、安泰だとも、言っていた。

こらしめようにも、日本を守るほどの武力はない、北朝鮮マフィアを殺せば戦争になる、ので攻める事が出来なかったと。

必要悪とも持ちつ持たれつである。

宝生如来が、デビッドカードを反社会勢力に送った。

右翼側にも、大金を支払って日本を統一させた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ