魚の杜の巫女
綿津見神に護られた杜で暮らす巫女姫の、思春期からの話。
幻想譚なので、不自然な点多く有ります。造語も多いです。
ただの幻想譚を書きたくて書いてますので、それで宜しければお読み頂けると幸いです。
番外編はhttps://ncode.syosetu.com/n1039gq/に有ります。
幻想譚なので、不自然な点多く有ります。造語も多いです。
ただの幻想譚を書きたくて書いてますので、それで宜しければお読み頂けると幸いです。
番外編はhttps://ncode.syosetu.com/n1039gq/に有ります。
七十、祝い膳
2021/11/03 05:08
七十一、黄金と鱗
2021/11/07 05:08
七十二、吾子
2021/11/10 04:52
七十三、年の瀬
2021/11/14 04:50
七十四、喬音
2021/11/17 05:06
七十五、手鏡
2021/11/21 05:01
七十六、宴の衣
2021/11/24 05:01
七十七、巫覡の最期
2021/11/28 05:08
七十八、垂乳根
2021/12/01 04:34
七十九、登宮への戸惑い
2021/12/05 04:52
八十、名にし負う
2021/12/08 04:40
八十一、言伝
2021/12/12 05:10
八十二、兄貴分
2021/12/15 04:34
八十三、鰐
2021/12/19 04:44
八十四、忌みの戻り
2021/12/22 04:45
八十五、小さな族
2021/12/26 04:45
八十六、約束
2021/12/29 04:45
八十七、勢揃い
2022/01/02 04:46
八十八、小さな焔
2022/01/05 04:32
八十九、苦言
2022/01/09 04:45
九十、氈鹿
2022/01/12 04:47
九十一、大王の寵
2022/01/16 04:47
九十二、柘榴石
2022/01/19 04:32
九十三、笑み
2022/01/23 04:29
九十四、大晦の言挙げ
2022/02/02 04:46
九十五、東雲
2022/02/06 04:36
九十六、年の初め
2022/02/09 04:32
九十七、一番鶏
2022/02/13 04:31
九十八、最後の妻
2022/02/16 04:42
九十九、海人
2022/02/20 04:42
百、巫覡の赤子と只人の赤子
2022/02/23 04:46
百一、陸からの帰還
2022/02/27 04:29
百二、姶良と相良
2022/03/02 04:45
百三、襲
2022/03/06 04:58
百四、得手不得手
2022/03/09 04:43
百五、真耶佳の閨
2022/03/13 04:45
百六、それぞれの宵
2022/03/16 04:45
百七、真夜中の来訪者
2022/03/20 04:21
百八、初乳
2022/03/23 04:45
百九、秘密
2022/03/27 04:45
百十、餅
2022/03/30 04:46
百十一、二年目の桃
2022/04/03 04:45
百十二、杜の女
2022/04/06 04:30
百十三、気嵐
2022/04/10 04:44
百十四、菜花
2022/04/13 04:35
百十五、手土産
2022/04/17 04:44
百十六、茨
2022/04/20 04:46
百十七、白浜
2022/04/24 04:34
百十八、天つ神の場所
2022/04/27 04:41
百十九、纏向へ
2022/05/01 04:44
百二十、妻籠
2022/05/04 04:45
百二十一、長の宴
2022/05/08 04:44
百二十二、香古加
2022/05/11 04:40
百二十三、坐安王
2022/05/15 04:14
百二十四、后の宮へ
2022/05/18 04:33
百二十五、血縁
2022/05/22 04:45
百二十六、知己
2022/05/25 04:25
百二十七、澪の喜び
2022/05/29 04:50
百二十八、初孫
2022/06/01 04:49
百二十九、生魚
2022/06/05 04:50
百三十、奥の神山
2022/06/08 04:45
百三十一、何れは同胞
2022/06/12 04:46
百三十二、帰路
2022/06/15 04:45
百三十三、男親の虚しさ
2022/06/19 04:45
百三十四、霊気
2022/06/22 04:45
百三十五、従者
2022/06/26 04:41
百三十六、父の矜持
2022/06/29 04:45
百三十七、千と十五年
2022/07/03 05:10
百三十八、八和尊
2022/07/06 04:49
百三十九、吾が妻子
2022/07/10 04:45
百四十、一途
2022/07/13 04:45
百四十一、魂離り
2022/07/17 04:45
百四十二、黄金色の桜
2022/07/20 04:00
百四十三、魂戻り
2022/07/24 04:44
百四十四、一夜の輝き
2022/07/27 04:45
百四十五、生まれた朝
2022/07/31 04:16
百四十六、昼餉
2022/08/03 04:47
水鏡篇 二の章
一、一月後
2022/08/07 04:51
二、側女達への贈り物
2022/08/10 04:46
三、綾の計らい
2022/08/14 04:45
四、千早
2022/08/17 04:46
五、洞窟
2022/08/21 04:45
六、杜の約
2022/08/24 04:45
七、綿津見と山津見
2022/08/28 04:46
八、万木
2022/08/31 04:46
九、同母
2022/09/04 05:45
十、長い旅
2022/09/07 04:46
十一、厨に於いての懸案
2022/09/11 04:35
十二、其の時
2022/09/14 05:34
十三、三人の女医
2022/09/18 04:54
十四、大王の寛容
2022/09/21 04:46
十五、大王足るか
2022/09/25 04:45
一六、明と暗
2022/09/28 04:45
十七、さあ
2022/10/02 04:47
十八、宴の終わりは
2022/10/05 05:40
十九、冷たい海
2022/10/09 04:00
二十、宮に馴染む
2022/10/12 04:43
二十一、潮水
2022/10/16 04:42
二十二、三朝の足
2022/12/07 04:44
二十三、那智
2022/12/11 04:48
