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ガウスは目に見えぬ力を欲する!  作者: ウドン9191
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独活邸にて監視対象の二名 ガウスと九牙 怜奈

監視と護衛の任務で展開チームは指令が

「は?二名を外出させる」

「しかも護衛の一時中止」

「・・・了解」

「隊長なんで」

「俺には無理だ」

「・・・・ですね」

独活邸での両名の監視自体異常であり

隊長にはその思惑が読めない・・・・

「零夜は俺と来い」

「ハッ!しかし・・・」

「言い訳は聞けない」

「たいちょう・・・」

「お前の軽はずみな行動で部隊に迷惑を掛けたくない」

これは言い訳で隊長は保身しか考えていない

「しかしあの七光 功と瓜二つか」

「不思議ですよね。やはり強いのですかね」

「いや。弱いらしい」

「見掛け倒しですか」

「零夜九牙と同郷だよな」

「ええ」

「このこと九牙にバラすなよ」

「・・・・怜奈さんには秘密にします」


 それなりの人数それなりの荷物の<ヒガン>にきた

旅行者いや潜入した者達は零夜からの指令を待つ


 彼らは知らない・・・・相手が悪すぎる・・・・・


 ガウスは自分の過ちに気がつかない・・・・


 独活はガウスが・・・・・・



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