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ガウスは目に見えぬ力を欲する!  作者: ウドン9191
16/19

<ヒガン>の中心にて・・・

 功は怜奈と共に<ヒガン>の中心へ


 「やはり地母神は貴女様か・・・師の妹君よ」

功の視線の先には闇を纏い佇み・・・・

光り輝く何かが・・・・


 功は不意に頭を下げる其の所作は優雅・・・

理由は怜奈が後ろから銃撃・・・

「怜奈さんいきなり危ないですよ」

怜奈はフンと鼻を鳴らし嗤う

「ソウタよ!良く我が前に!!」

功は素早く怜奈から間を空け優雅に向き合い微笑み頭を垂れ・・・

「急ぎの拝謁申し訳ありません」

怜奈はソウタを嘲笑い・・衝撃波を言葉に乗せ・・・

「なら消えよ!!!」

ゴゥッガァと轟音を立て功に襲い掛かる・・・功はただ静かに・・

「<式>よ」

<式>は女性の声で<ワード>を発動・・・無効化を成功させ・・

功は静かに優雅に微笑みその瞳にはただ揺るぎ無い思いを湛え・・・


 功は儀礼用の白い制服を見に纏い優雅に立つただ・・・内心は・・・

まずい・・・ただの様子見で<式>が一機損失・・・

だが俺は諦めない・・・・俺の命と引き換えにしてもガウス救う!!


 怜奈はここで功を捕縛し・・・・

ガウスの罪を功がした事にしようと・・・・


 師の妹はガウスもソウタと共にどうでも良く・・・

ついノリでキメた☆



 三者のの思惑が絡み合い・・・・

ガウスの罪は激減する・・・・・


 其のころ・・・・

「芽衣さん・・・あ~ん・・・・」

「はふはふ・・ガウスさん美味しいです・・・お返しにあ~ん」


 今宵も<ヒガン>はガウスに振り回されている・・・・




お読み頂き有難う御座います

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