<ヒガン>の中心にて・・・
功は怜奈と共に<ヒガン>の中心へ
「やはり地母神は貴女様か・・・師の妹君よ」
功の視線の先には闇を纏い佇み・・・・
光り輝く何かが・・・・
功は不意に頭を下げる其の所作は優雅・・・
理由は怜奈が後ろから銃撃・・・
「怜奈さんいきなり危ないですよ」
怜奈はフンと鼻を鳴らし嗤う
「ソウタよ!良く我が前に!!」
功は素早く怜奈から間を空け優雅に向き合い微笑み頭を垂れ・・・
「急ぎの拝謁申し訳ありません」
怜奈はソウタを嘲笑い・・衝撃波を言葉に乗せ・・・
「なら消えよ!!!」
ゴゥッガァと轟音を立て功に襲い掛かる・・・功はただ静かに・・
「<式>よ」
<式>は女性の声で<ワード>を発動・・・無効化を成功させ・・
功は静かに優雅に微笑みその瞳にはただ揺るぎ無い思いを湛え・・・
功は儀礼用の白い制服を見に纏い優雅に立つただ・・・内心は・・・
まずい・・・ただの様子見で<式>が一機損失・・・
だが俺は諦めない・・・・俺の命と引き換えにしてもガウス救う!!
怜奈はここで功を捕縛し・・・・
ガウスの罪を功がした事にしようと・・・・
師の妹はガウスもソウタと共にどうでも良く・・・
ついノリでキメた☆
三者のの思惑が絡み合い・・・・
ガウスの罪は激減する・・・・・
其のころ・・・・
「芽衣さん・・・あ~ん・・・・」
「はふはふ・・ガウスさん美味しいです・・・お返しにあ~ん」
今宵も<ヒガン>はガウスに振り回されている・・・・
お読み頂き有難う御座います




