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今の名前は 林 ガウス・・・
ガウスは現状を・・・・
<ヒガン>は立憲国家では無い・・・
力あるものが好きに生きられる国それが<ヒガン>の現状・・・
芽衣の強引な婿入りから幾星霜・・・
ガウスは順応し楽しめるように・・・
林一家又は一門か?は・・・・
<ヒガン>に置ける・・・軍派閥である・・・
ガウスが所属していた<外>・・・
<外>と呼称される軍とは比較にならない程林一家は戦力を持つ・・・
其の中でも林一家擁するモヒカン軍団は精鋭で強く人気が高い・・・
「ガウスさんこれマスクです!!」
最近芽衣さんの扱いが雑になり悲しさと哀愁の男ガウスです!!
「芽衣さん突然マスクを渡されても」
芽衣は睨みつけるその視線は冷たく・・・
「私の夫として力を見たいとの事で・・・」
ガウスはいそいそとまたベットに芽衣に背を向けもぐりこむ・・・
「芽衣さん何時ですか誰と」
芽衣は最近何をどうしてもガウスは・・・
「近日中に決まります」
「分かりました。でもマスク必要ですか」
芽衣は素早い返事に喜び弾む声で
「まだガウスさんの事を周囲に隠す為に必要で」
ガウスはなるほど破局前提の覆面ね・・・また回りくどい・・・
芽衣は恐る恐る伝える
「あのですね・・・・」
ガウスは芽衣に向き直り見つめ口を・・・
「一緒にベットで話しませんか?」
芽衣は顔を伏せ静かに息を吸い伝える・・・
「真剣に聞いて下さい。私とコンビを組んで頂きます」
ガウスはそうですかと
「なら」
起き上がり芽衣に手を差し出す・・・
芽衣は不思議そうに手を見つめ・・・
ガウスは手を取って貰えず落胆しまた寝ようと・・・しながら・・
「そうですか・・芽衣さん連携の練習予定組んで下さい」
芽衣は珍しく話が続き声が弾む
「はい。良くお休みください」
ガウスはうとうとまどろみ・・・
「芽衣さん何時も有難う御座います」
芽衣は微かに微笑み
「はい」
ガウスは布団のぬくもりを楽しむ・・・
芽衣はガウスが満足する環境を望み・・・・・
安らかに眠るガウスを芽衣は愛しくこんな幸せが続く事を願う・・・
お読み頂き有難う御座います




