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怜奈は休憩室の扉を開ける・・・
中はカラオケボックス・・・
目の前には零夜・・・・・
互いに向き合い二人は座る・・・
零夜は口を開く・・・・
「怜奈ごめんなさい・・見捨てないでー!!」
怜奈は思案・・・
「う~ん・・・」
零夜おろおろと捨てられた子犬のよう・・・
怜奈は大きく笑い出す!!机を叩き・・・
「ガウスさん最高です!!!」
「怜奈では・・・」
怜奈は美穂取れる良い笑顔で!!
「許してはアゲマセンヨ!!」
今ガウスは零夜の身体に零夜と共同生活中だ・・・
共同生活は他にも・・・沢山・・・協力理由は様々だ・・・
状況が読めない中二人ガウスと怜奈は策に乗る事に・・・
そして今<ヒガン>崩壊の危機に直面していると二人は・・・
ガウスは神妙な顔つきで
「敵は功だね」
怜奈は頷き
「芽衣さんと功隊長の繋がりが解りません」
「後目的も」
怜奈は思案し・・・
「目的は芽衣さんはガウスで功隊長は私では」
ガウスは応える
「いや・・三門全員に粉かけて・・・」
怜奈はうぅと嫌な想像が頭をよぎり・・・
「私達に惚れ込んで今回の事を・・・」
ガウスは嫌がる怜奈に・・・
「怜奈やっぱり<ヒガン>から出ようか?」
怜奈はガウスをため息混じりに睨む!!
「私はイヤです!!ガウスさん何しでかすか心配で・・・」
「うん」
ガウスは頷き話を進める
「気になり功がこの<ヒガン>で活動し始めから調べたらさ」
怜奈は続きを促す
「面白い事が」
怜奈は・・・
「面白いですか・・・」
「うん怜奈が現れる前から三門に付いて調べてたんだ功は」
怜奈は驚き納得する
「功隊長は三門に付いての知識が・・」
「うん」
「そして固執している・・」
「多分」
怜奈は長く息を吸い長考・・・
「ガウスさんはだから<ヒガン>を出る案を・・・」
「うんだけど怜奈には残って貰いたい」
「私も其れが良いかと」
「今芽衣と功が<ヒガン>征服に向かうのは防ぎたい」
怜奈は頷く
「功は三門に注意していて」
「ガウスさんが自由に動けている事に気が付いていない」
二人は固い意志で頷きあう
「怜奈反撃の時は近い功はあせり始め・・・」
怜奈は頷き続く
「芽衣さんはやる気なくしつつあり!!」
怜奈は首かしげ
「しかしガウスさんの何処に失望要素が・・・」
ガウスは自信満面にサムズアップし・・・うざい・・
「新さんと俺ではお話にならないから当然だね!!」
二人は怜奈のお弁当食べ・・・
二人でお方付け・・・・
「怜奈今日もありがとう」
「こちらこそ美味しく頂いて貰って幸せの限りです!!」
片付けも終わり・・・二人は・・・
「怜奈これよければ使って」
ガウスは鞘を手に怜奈は受け取り・・・
「ガウスさんこれ鞘ですか?でもとても小さい」
封刃を取り出し鞘は大きくなり・・・
収まる・・・怜奈は・・ぼっーと・・顔が緩み恍惚と・・・ヘブン・・
ガウスは事態に戸惑う・・・
「怜奈大丈夫!!」
「ガウスさんこれ最高です!!!本当にありがとう!!!」
怜奈はでれでれとあぁ~ガウスさんに包まれてい・ま・す等を・・・
ガウスは待つ・・・・
今回は長いなと零夜は・・・あぁ大丈夫だ・・ゆっくり逢瀬をな・・・
ガウスは・・・零夜に礼を・・・
怜奈が落ち着いてきたのでガウスは口を開く・・・
「怜奈瞳の色見て」
怜奈は鏡を取り出し自分の顔を見る・・
「瞳は黒いまま・・封刃の力は・・・あれ増している・・・?」
「うんで更に小さくも出来使用の疲労も無く」
怜奈は頷き深く微笑む
「これから常時封刃使用します」
「怜奈これくらいしか出来ない・・・」
「ガウスさん十分です!!」
怜奈は瞳潤ませ微笑み
「ガウスさん許してあげます!これからも・・」
ガウスは力強く頷き
「怜奈気を付けて!!」
「ガウスさんも!!」
二人のいや<ヒガン>を巡る戦いはまだ続く・・・・
功よ幸あれ!!ガウスに悪の大ボス認定された功の運命は!!!
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