5話目(対ケルベロスの前)
大変遅れてしまいました。
ネタが思いつかず、遅れてしまい申し訳ございません。
久崎リオ「で、どうやってケルベロスを倒すの?」
パルポン「それにはお前の力がいる。」
そうパルポンがいうと、てりやきの方を見た。
てりやき「え、俺?!」
パルポン「そうだ、お前の力が必要なんだ」
久崎リオ「まぁ、がんばれよ。」
久崎リオが、何か企んでいるような顔でそう言った。
パルポン「まぁ、とりあえずあいつを倒すのには、あの首が邪魔だ。」
パルポンはは、今だ血が滲んでいる自分の腕を見た。
パルポン「その刀であの首を切り落とせ(ニコッ
これまでに無いほどのすがすがしぃ程の笑顔でそう言った。
てりやき「そうかそうか、これであの首を・・・って、俺には無理だ!」
だけど、顔を真っ赤にしながら、そうてりやきは言った。
久崎リオ「まぁまぁ、いけるんじゃないか?」
パルポン「いけるいける、まぁ、勘だけど。」
てりやき「勘かい!?」
パルポン「あぁ、作戦考えるのめんどくさい・・・」
「「え?」」
パルポンの、何気なく言った言葉が周りを震撼させた。
パルポン「あ。」
てりやき「う、嘘だよね。もしかして、最初から何も考えてなかったの?」
パルポン「もしそうだとしても、何も行わなければ、何もできないからな。」
「というか、お前達もそう言わなければずっとこの中に居ただろう?」
「だから、俺は嘘をついた。」
パルポンが流暢にそして、顔になんの変化も無くそう言った。
それを聞いていた久崎リオは、呆れた顔でこう言った。
「馬鹿だね。」
それを聞いたパルポンは、笑顔でこう言った。
「馬鹿は馬鹿なりに考えているんだ。」と、
そうこうしている内に、外では苛々していたのか、ケルベロスが炎を吹き始めた。
ゴォォォォと、何かが燃えるような音がし始めた。
パルポン「怪物倒しに行って来るな。」ジャキッ
パルポンが自分の銃にマガジンをセットした。
てりやき「む、無茶だよ!!」
てりやきがパルポンを止めようと腕を掴む。
それをパルポンは手刀で叩き落とす。
そのまま彼は行った。
久崎リオ「賢明な判断だね、パルポン。」
そう言って、彼は己の得物をまじまじと見た。
久崎リオ「それじゃ、ボクも死ぬのは嫌だけど、殺せばいいよね。」
そう言うと彼は大剣を引きずりながら、出て行った。
てりやき「ま、待ってよー!」
そう言って、てりやきは腰に刀を差して、外に出ていった。
さぁ、神話VS人の始まり始まり。