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コロッケバーガー

コロッケバーガーはコロッケを挟むハンバーガーである。コロッケバーガーはハンバーガーチェーンの冬の定番の期間限定メニューである。出来立てのコロッケバーガーは芯から暖かくなることができるメニューである。


ハンバーガーの厳格な定義は挽肉のパティをバンズで挟んだものである(花形怜原作、才谷ウメタロウ『本日のバーガー 2』芳文社コミックス、2016年)。チキンソテーを挟んだものはチキンサンドイッチになる。その後、ハンバーガーもフィッシュバーガーやコロッケバーガーなど領域を拡張した。これは野菜寿司(ベジ寿司、ベジタリアン寿司、ヴィーガン寿司)やカリフォルニアロールが寿司であることと同様である。


私はハンバーガーのパティの肉感が好きである。ビーフパティを食べて満腹感を得るが、たまには柔らかなコロッケも良い。コロッケバーガーに物足りなさを感じる向きにはダブルコロッケバーガーがあると面白いかもしれない。しかし、食べることは大変そうである。


グラタンコロッケバーガーのコロッケはホワイトソースにエビとマカロニを加えた。バンズはフワフワで、コロッケは柔らかくてクリーミーである。


ビーフデミチーズグラタンコロッケバーガーは、ビーフデミグラスソースとチェダーチーズを加えた。ビーフデミグラスソースはフォンドボーと赤ワインを隠し味に加えている。グラタンコロッケバーガーを濃厚にリニューアルした。


チーズフォンデュソースのコロッケバーガーは、風味豊かなチーズフォンデュの味わいを楽しめる。ソースはグラタンコロッケの上に濃厚に乗っている。コロッケの中にチーズフォンデュが入っている訳ではない。チーズフォンデュのソースがグラコロと合わさり、クリーミーさが増している。バンズは生クリームとバターがプラスされている。


クリームコロッケバーガーのクリームコロッケには桜海老が入っている。ソースはオマール海老ソースと海老尽くしである。クリーミーと言えば、コロッケからクリームが流れ出るイメージがあるが、そのようなものではない。そのようなものならば、クリームが流れ出て手がベトベトになってしまうだろう。


「オマール海老の旨味ひろがるフィレバーガー」はチキンフィレとクリームコロッケを挟んだハンバーガーである。チキンフィレは鶏胸肉一枚肉である。クリームコロッケはオマール海老の旨味を閉じ込め、煮込みトマトソースをかけた。コロッケの中のクリームはトロトロしている。寒い日に温まるハンバーガーである。


オマール海老は不老とされる。脱皮する度に殻や内臓器官などが新しく入れ替わり大きくなる。オマール海老はテロメラーゼ酵素の働きが他の生物に比べて活発で、細胞の老化の要因となるテロメアがほとんど減少しない。


The Lobster & Chicken Fillet Burger is a hamburger with boneless chicken and cream croquette. The croquette is filled with the flavor of lobster and topped with a stewed tomato sauce. The cream inside the croquette is tender. It is a hamburger that warms you up on a cold day.

Lobsters are considered to be immortal. Every time they molt, their shells and internal organs are replaced by new ones, and they grow larger. Lobsters have more active telomerase enzymes than other organisms, and their telomeres, which are a factor in cellular aging, hardly decrease.


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