ハンバーガー
ハンバーガーはパンに肉や野菜を挟んだ料理である。レタス、トマト、ピクルス、玉ねぎ、ベーコンなどを挟む。ふわっとしたバンズにジューシーなお肉が挟まれている。ハンバーガーは美味しくて安い。栄養バランスも良い。ファーストフードとして優れているだけでなく、健康的な食品でもある。7月20日はハンバーガーの日である。
ハンバーガーはジャンクフードであり、ファーストフードである。同時に優れた食文化である。ハンバーガーを食べること自体が楽しい。ハンバーガーを食べることは幸福感をもたらす。ハンバーガーは素晴らしい。ハンバーガーは偉大なる発明品であり、文化の象徴でもある。
好きな食べ物は寿司とハンバーガーである。寿司とハンバーガーは和食と洋食、高級料理とジャンクフードの対極的な取り合わせに見えるが、実はファーストフードという共通点がある。寿司は江戸時代のファーストフードであった。形式的権威的な食事は好まない。
寿司やハンバーガーがファーストフードであることは、ファーストフードの店舗で販売されるということ以上の実質的な意味がある。どちらも炭水化物とタンパク質を同時に食べるものである。主食を食べて、おかずを食べるという処理が一回で済む。それ故に寿司やハンバーガーは本質的にファーストフードになる。
一つ一つ片付けるシングルタスクで進めたい。食事もご飯を食べ終えたら、おかずとなりがちである。寿司やハンバーガーは、これを避けられる。ファーストフードは手軽である。ハンバーガーを食べることで、すぐに食事を終えることができる。
ハンバーガーは身近な食べ物である。NHK『ブラタモリ』「日本の岩石スペシャル」(2021年4月17日)で浅野里香アナウンサーは日常的な出来事を「ハンバーガー食べに行こうよ」と形容した。この感覚と近い。
コスパの観点からもハンバーガーを歓迎する。同じ時間を過ごすならば、喫茶店と比べると食事もできる分、ハンバーガーのコスパが高い。むしろ食べる時はガッチリ食べたい。「いきなり!ステーキ」や、からあげ専門店「からやま」のようなステーキや唐揚げばかりを食べられる店舗が人気な理由もここにある。しかも、ご飯(炭水化物)を食べずに肉だけを食べるから糖の摂取が少ないという言い訳も可能である。
ハンバーガーの魅力は、その美味しさと食べやすさである。ビーフパティやチーズ、新鮮な野菜、ソースなどが挟まった、丁度よい大きさのバーガーは、手軽に食べられることから、多くの人に親しまれている。また、バンズ(パン)とパティ、チーズ、野菜、ソースなどの組み合わせによって、多彩な味わいを楽しむことができる。様々な種類があり、味に加えて、見た目の魅力も人気の要因となっている。




