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信長公姫  作者: yuzu
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前兆2

次回は浅井家のお話~

みなさんこんにちは!


織田 姫 1〇才です!


1570年4月です、春の日差しが温かいはずです。


布団の中からでたくない、布団の中はあたたかすぎるか~ら。


暑いわ!


私は今病気で寝ています、意識ももうろうとしているみたいです。


熱のせいか布団が暑いです。


久しぶりに慌てた母の姿も見ました、何日か起きられずみんなに心配もおかけしました。


この時代病気は簡単ではありません、今では絶滅したといわている天然痘だけでなく普通の風邪でも人は簡単に死にます。


薬というものはありません、あったとしてもおばあちゃんの知恵袋程度です、また、間違いもたくさんあります。


薬以外だと祈祷ですね、病気に対するおまじない、飛騨のさるぼぼ、会津の赤べこ、これ両方とも天然痘のおまじないなのですよ?


私は知っています、病気には栄養だと、休息だと。


なので織田家領民には栄養のあるものを周知しています、さすがの村井さんたちも病人には仕事を押し付けません(本心は知らないけど)


布団の中で目が覚め意識が戻ります、まだ熱っぽいですが。


さて、皆さんに質問です、朝倉家との戦争で浅井さんが裏切った金ヶ崎の戦いですが起こった日時を言ってください。




周りの人に尋ねます今日は何日か何か変わったことはないか




父は?


朝倉家と戦争する?


いま若狭に向かっている?


えっもうすぐ敦賀?



「よし!戦争だ」じゃないよ!




太田さん馬出して!


私を腰ひもに結びつけてでもいいから父のもとに・・


急いで・・・・とにかく急い・・・・


あっだめだ意識が・・・・













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