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信長公姫  作者: yuzu
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前兆

さて、お寺では防衛力がいまいちということで今も残る二条城を作りました。


きれいだよね~高さはないけど堀とか道並みとか是非体験してください!


お城はきれいなのですよ、お城は・・・


中身はね、もともと将軍とは朝廷に代わり行政を行うことです、行政とは公平な裁判、公平な税制度ということであるのですが。


今の将軍とその側近が、やらかしました、それもたくさん、原告と被告の領地争いで結果がその領地は没収して幕府要衝の人の物になるとか。


その結果、幕府に審議を訪れる人も少なくなり問題を抱えている人たちが困るわけです。


そうなると、幕府は頼りにならない、頼りになるのは誰だ?となるわけで父の名前が上がります、ところが幕府や朝廷のお約束で京都での裁判は幕府が行うという決まりがあるので京都ではできません、なので美濃まで来て上申を求めます、しまいには朝廷からも京都にきて~とまで。


もうわかりますよね!






父にそんな決済ができるはずがありません!!!   (みなさんの答えと合ってました?)


なので京都にいる村井さん達にお願いします。


父には政治的権力があります、その代理人たる村井さん達もそれなりに認められます。


認められなければ武力・謀略なのです!



となると幕府側は名前だけの組織になります、その中では権力を奪われなにもできなかった過去を思い出し権力を再びわが手に・・と思う人も、・・・将軍とかね!



名ばかりとはいえ将軍です、しかも織田家の前に身を寄せていたのは朝倉家、朝倉家と織田家は仲が悪いです。しかも、この時、朝倉家は近江(今の滋賀県)の北西部の若狭国(今の福井県西部)を支配しました。若狭が朝倉領になると織田家と朝倉家は境を接することになり都合が悪いのです。


   *近江の国の北東部(今の木之元あたり)は浅井家の領地(織田家と同盟中)

   *近江の国の北西部(今の堅田あたりまで織田家、それ以外は武田家(若狭武田家、甲斐武田の実家という説あり)、この時期、若狭武田家の当主が朝倉家の虜囚になっています)




織田家と朝倉家


「よし、戦争だ!」













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