表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
信長公姫  作者: yuzu
37/61

出撃!

 さぁ出撃です。


 6月12日午前四時清州城から出ました、人数はわずか5人。



 おっと、ここで間違えてはいけませんね、清州城から出たのが5人です。


 清州から熱田・桶狭間手前の善照寺までの街道は整備してあります、当たり前ですね、以前にも言いましたが織田家は交易で財産をつくり国を保っています。「道は国家なり」という言葉通りですね。


 軍勢というものは多かれ少なかれ人の目につきます、織田家ほどでは無いにしろ情報を集める人達は今川家にもいるでしょうそれらに情報を与えるわけにはいきません。


 街道は篝火がたかれ、途中では食事ができるところも用意しておきました、清州から熱田まで約10km、歩兵の行軍速度で約3時間です。


 歴史書はいいます、「清州を出撃した信長は熱田で軍勢を待ち」




 無理だっちゅーの!



 おっと言葉が乱れてしまいましたね。


 ここに言葉のあやが隠れています、軍隊の行軍速度は4km/1時間ですが。16km/1日が目安です、これ以上進むと軍としての体力が保てないそうです。


 清州~熱田~桶狭間は20km程度あります。


 なので三々五々熱田に集まり、休憩・装備を整え。


 信長の到着を待って全軍出撃!


 じゃないと戦いなんかとてもできません。


 ええ、一番つらいのは父(信長)だと思いますよ、馬に乗ってここまで来て、休憩なしに桶狭間に行くのですからね。私は太田さんの後ろで寝てましたので。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ