萱津の戦い その後
「敵陣後退!」
先陣からの報告により清州方南方面軍深田口の林某は戦わず雪崩をうって潰走したらしい。
まぁ敵が一人だと思っていたのにいきなり街道を埋め尽くす人数になっていたら本陣が先陣だったのもあわせて逃げるよね。
父も先頭で勝鬨を上げているし父のこの戦いは終わりかな。
そう、父の仕事は終わり、でも私の仕事はまだなのです!
萱津口は柴田さん、大手柄でした!仕舞(死者等の埋葬など)お願いいたします。
えっ活躍したことをお市様に伝えてほしい?ハイハイ
松葉口砦は平手さんよろしくお願いします、修復と残兵の掃敵、けが人の手当等です。
ここは特になにもありませんね、敵が放置した食料とかはいただいていきますが。
信光叔父さんお酒はまだ早いです!
意気揚々と帰ってきた父が陣幕に入って来たとたん落ち込んでいます。どうしたのでしょう?
えっ、松葉口での失敗を気にしている?ああ火矢の件ですね?
あれはしょうがないよね、戦術としては間違いとは言えないし、ただ私の思惑と違っただけで・・
(ちょっと利用しようかな・・・)
信光 : 姫様・・顔が怖いですぞ・・・
明けましておめでとうございます。
執筆が遅いのは本業のせいです!前回の執筆日より初めてのお休みでした><
みなさんも健康と目にお気をつけくださいね。




