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リストカット
リストカット。それは鋭い刃物などで自身の身体を傷つけることだ。そんな光景を見れば、「気持ち悪い」だの「狂っている」だのと思われるかもしれない。世間では「精神異常者」として扱われるかもしれない。それでもこの快感を知ってしまえば、ナイフやハサミなど手放せなくなってしまう。切ったことろから赤い液体が溢れ、皮膚を伝う。鼻の奥にツンと鉄の匂いがくる。切ったところからストレスや苦痛など「毒」が溢れてくるような感覚。自分はまた自傷行為に救われたと思う。
しかし、社会から、それは「良くないこと」「してはいけないこと」として見られる。何がいけない?何がおかしい?腕を切るだけで全てのストレスは解消されないとは思うが、少し楽になる気がする。そんな快感も社会によって自分の手から奪われてしまう。残酷だ。許せない。それじゃあ人を殺しているのと同じじゃないか。社会は、世の中は何がしたいのだろう。矛盾が過ぎる。




