正しい生き方
生きる中で「ちゃんとした生き方って何だろう」と思う時がある。視野を広げて見れば様々な生き方をしている人がいるものだ。お金持ちだの路上で居座って生活する人だの政治家だの。こんな風に様々な人たちがいるから世の中は成り立つのだとつくづく思う。
その中で正しい生き方というのはなんなのだろう。
政治家や弁護士?否・・・皆が皆そうなりたいとは思ってない。ましてや「政治家」などの類は賄賂や闇で何をしているか分からない(自分の中でこう解釈してしまうだけであって、実際はどうなのか分からない)。
人間はそれぞれ「理想の自分」が存在しているはずだ。それを目指して生きているに違いない。
では「私」は?
毎日毎日『死にたい』と言い、"クスリ"のように『リスカ』をし、将来など馬鹿らしく感じ、何も考えずただ息を無駄に吐いてのうのうと生きている。こんな生き方は「ちゃんとした生き方」に入るのだろうか?......否、そんなのは属さないことぐらい頭の悪い私でも簡単に分かる。
ではどのような生き方が正しいのか?
「他人に迷惑をかけない。尊敬される人になる。社会のために尽力して誰かの役に立つ。」
こんな"立派”な大人は「ちゃんとしている」といえるのだろうか。私には何が正しくて何が正しくないのか分からない。誰か「正しい生き方」を知っている人がいたら教えてほしい。
例えば、上手に生きたヤツが「もっとこうしたらいいのに」とアドバイスをくれる。だが、それが簡単にできたとしたらこんな人生は送ってない。もっと楽に自由に人間と関わりながら生きていただろう。
人には料理や裁縫のように「生き方(人生)」にも「上手」と「下手」がある。皆が皆、上手に生きていると思ったら"大間違い"なのだ。
よく勉強をしていると人が「この問題難しい」「先生に聞くか」と言う(私もそうだ)。難しい?じゃあ、お前らはこの質問に応えられるのか?
どうするのが人生の正解なのか。何が上手で何が下手なのか。何をどうしたら「幸せ」になれるのか.
応えられるヤツはいない。この質問と比べたら原理や定理がある勉強は簡単とそう思ってしまう。生き方に原理や定理はないのだから。小学校や中学校で学んだ道徳と同じだ。「決まり」がないものほど難しいものはない。




