質問
この小説は題名ごとに投稿していく。
この話が辛いと思った人や重いと思った人は途中で引き返してもいい。
この話に共感した人や救われる人は何度読んでもいい。
これは「独りの人間の独り言」だと思って読んでほしい。
君たちに問いたいことがある。
「人間として生まれて世の中に何を感じますか」
正しいような歪んだ世界で何に気づき、何を学び、何を感じるだろうか。それは自分にしか分からない。人は「孤独の器」にいるのだから。
15歳くらいになって気付くことが多いだろう。いや、もっと前から気付く人もいるかもしれない。ここはなんてくだらないんだろうと。この数十年間どうして生きてきたんだろう。何故生まれてきたのだろう。生活してきた環境はそれぞれ違う。「正しく」育ってきた人、暴力や虐待で育ってきた人、「自由」に育ってきた人、捨てられた人。挙げたらキリがない。「正しい」環境でも「歪んだ」環境でも生き延びてきたのにふと、「いじめ」られた時「仲間はずれ」にされた時「人間関係(親や友人も含む)」が崩れた時、何を思うだろうか。真っ暗で何も見えなくなってずっとそのまま生きるしかなくなってしまうのか。それともその「歪んだ想い」と「思い出」には鍵をかけて深く沈めて二度と浮かんでこないようにして性格を変え、人には笑顔を振り撒いて過ごすのか。生き方その人次第であるため、死のうが生きようが引き籠もろうが人間らしさがあって私は良いと思う。




