45 王国七剣《最強を賜る剣の一振り》
国王「さーて、後は王国七剣の誰かが来るのを待つだけだな」
「私が来たっす!」
国王「噂をすればだな」
「王国七剣が一振り『ツキナ・ヴァルトシュタイン』。ここに納刀しました」
国王「なんで来たんだ?」
ツキナ「暇だったからっす!」
国王「私と同じかよ」
ツキナ「っていうか、承認要請が通ってるのに私を食事に呼ばないとかありえないっす!私もステーキください!」
旅団長「お久しぶりです。ツキナ様」
ツキナ「旅団長!久しぶりっすね。なんか顔つきが変わって逞しくなってるっすね!」
旅団長「以前ツキナ様からご指導ご鞭撻を賜り受けた成果でございます。感謝に堪えません」
ツキナ「それは嬉しいっすね!そちらは始めましてっすよね?」
副旅団長「お初にお目にかかります!私はA.36期より地域配備警邏旅団『副旅団長』を拝命しております!」
ツキナ「王国七剣が一振り、ツキナ・ヴァルトシュタインっす。よろしくっす!」
副旅団長「此度の作戦同行、誠に光栄でございます!」
ツキナ「硬いのは抜きっすよ?力を抜いて楽にして欲しいっす」
副旅団長「お気遣い感謝致します」
梵創者「オウサマと同じコワい気配がする・・・」
ツキナ「貴方が外宇宙より救助された梵創者っすね?ツキナです。よろしくっす!」
梵創者「ヨロシクお願いします」
国王「ツキナ、作戦指揮権が旅団長に移ったから。お前がバックで私がカバーだ」
ツキナ「旅団長が執るんすか?成長したっすねー」
国王「ま、私とお前が二重壁になれば安心だろ」
ツキナ「安心っていうか完全に余剰戦力っすよ」
国王「暇潰しには丁度いい頃合いだろ?」
ツキナ「確かにっすね!そういえば一度滅ぼす予定の生命体に関する情報が作戦データに組み込まれてないっすけど、どんな生命体なんすか?」
国王「ツキナがいるなら丁度いい。その生命体について教えてくれないか?」
梵創者「ウン。とある太陽系に属するアオイホシに住む人間。チキュウジンという生命体だよ」
公開可能資料⑤




