表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
呪印の女剣士【書籍化&コミカライズ】  作者: はーみっと
第三幕~その手から零(こぼ)れ落ちるもの~
415/2685

第三幕あらすじ

~第三幕あらすじ~

 アルフィリースは旅の最中、数多くの仲間と各地で頻発する異変に出会う。その過程で彼女は『黒の魔術士』と呼ばれている者達に目をつけられる事となる。一度は不可侵条約を結ぶものの、世に名を成すほど強大な敵達に対抗するため、アルフィリースは真竜やアルネリア教主ミリアザールの力を借りて傭兵団を結成。本格的な活動を開始する事となる。

 一方各地で怒る異変に対し、徐々に対策を練り始めた各勢力達。アルネリア教会、魔術教会は既に対応を始めており、徐々にその成果は出ているようだった。だが敵の策略は深く、いまだその全貌は見えない。そして東の大陸では対魔協会、大陸の西ではオリュンパス教会、大陸の北ではローマンズランドに不穏な動きがあり、『泰平期』と呼ばれていた世の中に不穏な影が落ち始めていたのだった・・・


次話は本日13:00に投稿します。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ