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エピソード1ごく普通の学生

僕は蛭川玄(ひるかわげん)冴えない一般的な中学生だ僕は今年で15歳つまり一般的には高校受験する時期である僕も例にもれず受験生だけど・・・「高校どうしよう・・・」そう僕は受験する高校が決まってないのだ学力は可もなく不可もなくという感じだからどこでも行けるけど逆にどこにも魅力を感じない

「お、なんだまだ悩んでんのかもうそろ夏休みだぞ~」こいつは親友の東野丈、憎たらしいが顔をは整っていて性格は温厚おまけに運動神経がよくサッカーでU15に選ばれたと思ったら野球でも全国優勝した実績のあるいわゆる完璧超人だ

「いいんだよお前と違って完璧超人じゃないから悩むんだよ!!」

「けど君も平均くらいの頭はあるしコミュニケーションにも長けている僕にないものを山ほど持ってるじゃないか」

「うるせえお前に言われても嫌味にしか聞こえんわ!」

「じゃあ本題に戻そうか決まってないの?高校決まってないなら僕の行くとこについてきてくれると嬉しいんだけどね」

「なにいってんだお前のいく高校は県でも有数の進学校だなのに簡単について来いとかほかのいくやつに失礼になるぞ」

ほんとに嫌味に聞こえるねけどこいつは本心で言ってんだってことに俺はわかってるからこいつ親友でいられる

そもそも完璧超人過ぎて人をほめるとどうしても嫌味に聞こえるしな

「けど僕は君を高く買っているつもりだよ僕よりも交友関係は広いしスポーツだって君のスライダーは僕にはまねできないしそもそも君は努力をしないだけでしたらもっと上の点数を出せるだろう?」

よく言うよこいつよりもいいスライダーを持ってたってこいつはスライダー以外で圧倒できる奴だ

天は二物を与えずとかいうけどこいつは10物くらいもらってるんだよな

「まあとりあえず夏休みに見学においでそれに僕も行くから一緒に行かないかい?」

「まあいいぜ俺もまだ高校が決まってないからいろいろ見に行きたいしなお前がいるならある程度大丈夫だしな」

そんな雑談をしている間に昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴り響いた

「やっべ次の授業理科だから理科室行かねえと・・・て丈は?!」

一枚の紙がはらりと落ちる

{玄へあんまり遅いと森先生に怒られるよ☆}

あいつ!!!!!そうゆうことするから周りの人が俺しかいねえんだよ

ぜってえ文句言ってやる・・・

って時間!!!急げー!!!!

{10分後}

間に合った…とりあえず丈に文句言ってやる

「おい丈時間が危ないならそうやって言ってくれよ」

「あー玄間に合ったみたいだねよかったよ」

「そうじゃなくてさ・・・」

こいつまた・・・けどいい笑顔してんな無意識なんだろうなこいつ見てたらどうでもよくなってきた

「ちなみにきみ高校見学どうするんだい?」

こいつ俺の返答まで聞いてなかったなそうゆうとこだよむかつくのは

「それなら俺は行くよ高校見学」

「そうかいそれならよかったっぜひ僕の友人も紹介したいしね」

こいつに友達がいた?!いや絶対相手は何にも思ってないやつだ幾度となくそんなやつを見てきた

「そうかぜひ紹介してくれよ」

表ではそうやって言っておこうこいつを敵に回したくはないしな

「じゃあよろしく頼むぞ」

この高校見学が僕の生涯を大きく変えるとは思ったいなかった。



どうもこんにちは言葉の魔術師です皆さんはいかがお過ごしでしょうか私は物書きの端くれに復帰して新しい作品を書き始めてはや3日アルファポリス時代は毎日投稿もしていたんですけどね

そしてこの作品を読んで皆さんはどう考えてどう考察したでしょうか是非教えて下さい

それでは次回作で会いましょう

おつかれさまでした

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