人間模様
皆様御覧頂き誠に有り難う御座います!!本編の人と言う物をしっかり掛け替え無い存在として御認識頂けたら幸いだと言う思いから描かせて頂きましたのでどうぞ最後迄宜しくお願い申し上げます!!
1.国際紛争の災難:オレはこの話を知ってガチで余りの馬鹿馬鹿しさにこんな腐ったチーズなのか犬も喰わぬ夫婦喧嘩でもネ～のか禁断のアダムとイヴさえも食すかどうか天秤にかけるかどうかも分からん果実なのか何なのかてなっちまったぐれーの喰えんネタ仕入れてそれオリジネタにして皆にストーリー語るから聞いてくれや!!
「おい!!いーか!!へなちょこでグズ2のろまなトロピカルアイランド!!至急こちらに木材物資を回すんだ!!」
「やい!!傲慢チキのチキン君のスカイガーデンユートピア!!それは出来無い!!」
「何だと!!それを断られるのをこちらが断る!!」
「何度も言わすな!!無理!!」
「プープー(連絡音)♪」
「おい!!お互いに連盟国傘下として加入して居る大元の大大大帝国から連絡があったから急ぐんだ!!」
「止めとくよ!!他を当たって貰いたいんだが!!」
「もー連絡が来てしまって居るんだぞ!!」
「こちらの木材や木工品等の木資源を他国に流すとこちらの木の加工技術や品質の良さを買ってくれてる国々やキサマ等だってこの国の木から出来る雑誌に木になるフルーツなんかもキサマ等やその他は喰えんよーになってしまうかも知れんのだぞ!!スカイガーデンユートピアには家の国で排他的経済水域に当たる国々とも貿易して居るんでは無いのか??余所を当たれ!!」
「ぐ!!そーゆー事で言ってたのかぁ!!」
「プープー♪」
「こちらスカイガーデンユートピア!!」
「あのさー!!もー良いわ!!言われた簡単な貿易も遂行出来無いのかよ!!大体お宅は余所からお涙頂戴的な立場でおこぼれの連盟加入ばかりなんだからもー少しガンバらにゃあなぁ!!クビ!!トロピカルアイランドは素晴らしいから今回の様な状況の時はあっこの国1つで解決するし～♪」
「あ!!ちょ・・・・・・お待ち頂・・・・・・」
「プーー(通信不可)」
2.それは詐欺では無い!!ん～巧みいやぁ悪巧み:お!!ココに来ちまったかぁ!!ならこの装備不十分の船に良くぞ乗っかってくれたつー事で当旅客船の不徳の致すネタを存分に堪能して貰えるよー飽きさせ無いよー元ネタから少し違う内容に仕上げて会話いや改話させて貰うからな!!それでは皆様御無事をお祈り致します!!ごきげんよう♪ボンボヤージュ♪
「おい!!またココいら一帯の我がシマ荒らして回ってんのかよ!!博徒!!」
「うるせー!!ペルソナ!!こっちはオーナーからお宅とは長い酒宴の場を作り続けて居かにゃあならん!!闇でも正式でも好きに遊んでってくれって身内の証に縁組みさせて貰とるんよなぁ!!」
「おー!!だったら勝負せんかい!!」
「乗った!!」
「トランプで勝負だ!!数と柄当てだ!!」
「それ面白レーからルール言えよ♪」
「ルールは簡単!!コノ上!!カウンター上に札10枚を並べて選んだ柄と数字を宣言し当てるんだ!!しかしココでイカサマされちゃ敵わん!!だからよ!!宣言するプレーヤー側は最初に繰る!!終わったら次はそれをディーラーである相手に外れクジ引かせる側が更にその札束を繰る!!その繰ってる時宣言者は好きなタイミングでストップする!!その時の1番上のカードをカウンターへ伏せる!!それを計10セットし10枚揃ったら1枚選んで当てる!!それだけだ!!外れたら相手から股間への蹴りを喰らう!!それを当たりの出る迄エンドレスだ!!そして当てられてしまって負けた方がオーナーへコノ本場から姿を消す事を伝えに行く!!」
「単純で且つ運が計れるから面白レー♪」
「やるぞ!!博徒が先で良いぞ!!」
「後で負けて吐く捨てセリフ考えとけよ!!」
「ストップ!!」
「ストップ!!」
・
・
・
「スペードのKING!!」
「ハートのエース!!」
「キーン(玉蹴りの音)♪」
「あ～～～っっっぎゃ～～～!!激痛」
「ぐぅ!!ぐぐ!!さあ!!つ・・・次はキサマだ!!さぁ繰れよ!!」
「いや勝負はオレの負けで良い!!じゃな!!」
「あ～～～(奈落の底へ叩き付けられた声)!!!!!!」
「キーン♪」
3.コレって派閥作ろか??:こんな時代に生まれた事はお粗末!!て思えるこの始末!!未だにイヤミのシェーも進行中の浸透中!!だぞおそまつ!!コイツ等の絡みに泣けるし!!感動のシーン!!感動の話～!!何度も繰り返しゃ分かる良い言い回し～!!正にコイツ等最強タッグ!!んじゃこの辺でストーリー紹介は置いときましょ～かい!!て感じで敢えて終わらすラップ!!笑わすタッグ!!の話でエンドレスラップ!!になっからもー自らギブアップ～♪
「ピンポーン♪」
「どうぞ～!!」
「こんにちは!!あの～少しお話お伺いしたいのですが宜し～でしょうか??」
「ハイ!!」
「あの～私の販売させて頂いて居りますお品物の方を御紹介させて頂きたいのですが何と御購入下さりますとその際にサービスのお品を何点かお付けさせて頂いてるのですが御商品の方がこちらになります!!そしてサービスが付いて来ます!!因みに私のお品物の評価はこちらの書類の☆5つばかりです!!」
「お幾つでしょうか??」
「え??35です!!」
「えぇ??凄く高貴感が出てるのでとてもこちらの方から何でもお願いするには恐れ多い感じは有りましたがそれだともうそんな堅くしてお話させて頂かなくても宜しそーですネ??」
「いえ2!!そんなに背伸びなんてしてませんよ!!特にこちらの自慢なんて出来る物は正直さぐらいですし!!」
「そんなに販売生命を懸けて居るのに結果が付いて来て居る所がこんな人気販売セールスに繋がる魅力何でしょうネェ!!」
「目玉は何ですか??」
「やはりニタリヨッタリですとそれとは申せませんので焼けぼっくいの様に熱々で中心に有ると言うのが1目で分かる物ですかネ～!!今度タッパー等でお持ち致しますよ!!」
「まぁ!!お料理を持って来てくれるんですか??嬉しいわ♪イタリアン??フレンチ??」
「まぁ基本的にコレが存じて居りますのが和の物ばかりでして洋食の物を存じ上げて居りませんで!!私の知識の乏しく不徳の致す所です!!」
「何のお料理ですか??」
「あーそれはニワトリの玉子を使う事になりますネ～!!」
「それは楽しみ♪」
「あのーそれとアウトレット商品は有るのですか??」
「ハイ!!勿論御座います!!何をお求めでしょうか??ウェア等ですか??」
「テントや飯ごうそしてバーベキューセット何か有れば購入させて頂きたいのですが!!」
「かしこまりました!!では極力新しい物を御用意させて頂きます!!」
「まぁ最新式??」
「まぁ最新式の物と迄行くか否かは分かり兼ねますが出来るだけお探ししておきます!!」
「有り難う御座います!!それと他はミステークの商品は??時計やインテリアは特に探してて!!ノスタルジックな気分に浸りたいので!!」
「かしこまりました!!丁度こちらがミステークの古き時代の時計になりますが何と競売では未だかつて1度も値打ちの付けられて無い未来の破壊と言われた一品になるんですよ!!」
「まぁこんなの探してましたの♪嬉し♪」
おい!!おい!!おーい!!貴方はどちらの純情を推す派??
4.ピシャッとしてるぅ:私は～とても～この話が～私だったら～私でも～それは～絶対に～あると～思った事から～この話を～絶対に～皆さんにも～聞いて頂きたくて～堪らなくなって～居ても～立っても～居られなく～なったので～それを～自分の～考えた～話に～してみたので～それを～今から～話したいから～話しまーす!!
「ハーイ!!今日はこんなに沢山のお友達がこの生中継スタジオに集まってくれてとても嬉し～♪皆さーん!!元気ですか～??」
「ハーイ!!(チビチャン達の大歓声)」
「皆さーん!!今日は楽しんで行く準備は出来てますか～～～??」
「ハーイ!!」
「それじゃあココで質問し合いっ子しましょ??お姉さんが先に皆からの質問に答えるので指された人は～私からの質問もお返事下さ～い☆★☆良いかな??」
「では質問してくれ～る～お友達??」
「ハイ!!ハイ!!ハイ!!(子等一同)」
「じゃあ君!!何が聞きたいですか??」
「お姉さんはどうやってお友達を作るんですか??」
「うーん!!とってもワク2する質問有り難う☆★☆お姉さんは～いつも自分から～人に優しく出来る人で居たいな!!と思って居るので人にはお姉さんが自分で思うされたら嬉しい事を出来るよーに気を付けて居てそうして居ると相手のお友達もそこを分かってくれるからすぐに仲良くなれるんだよ♪」
「じゃあ次はこっちの質問でーす!!私はいつも退屈な時はゲームを良くして居るんだけど～私は退屈な時は何をして居ますか??教えてネェ!!」
「分かった!!ゲーム!!」
「わぁ一緒だぁ♪♪♪喜」
「違うよ!!」
「えぇ??どう言う事??ゲームをする者同士だよネ??ん??」
「ボク退屈な時はお絵かき!!お姉さんが退屈な時は私は何してるでしょうか??て!!」
「キャ(／▽＼)♪めんご～!!恥+照」
「いよ2最後になりました!!では皆さんお姉さんは次のお友達を紹介したらサヨナラになってしまいます!!最後迄ずっと盛り上げてくれて皆ホントに有り難う☆★☆では次のお友達を皆さん元気良く迎えましょう♪」
「では次のお友達カモン!!皆さん紹介します!!バンドをやってくれるバンドさんです!!それではマイクに向かって応援しましょう!!それではマイクに向かってさようなら～!!」
「さようなら～(子等一同)!!」
「キャ(／▽＼)♪恥+照」
「ガンバレー♪の間違いだ!!私がガンバろ!!気合い」
5.:電話の裏技??お??:ウチはネェ正直パネー感じにツレ多い訳!!んでウチは連絡出来無い時間が有るとガチオコモードだし!!なんでこんな話聞いて気を付けて下げチャン到来避けよ!!てなた話すっかんネ!!絶対ェあんたも気ィ付けとか無いと同じ負のスパイラルかけられガチになっかんネ!!行くよ～!!気合い
「(心の声)この人何故目の前に並んで道塞ぐの??」
「(心)しかも私ココ先に並んでんだけど」
「ハーイ!!ハーイ!!まぁ取り敢えずナ・ン・パ!!」
「(心)ヤバ(-。-;)!!下向きながらやり過ごさなきゃ!!」
「だ～か～ら～!!シカトされたってナ・ン・パ♪」
「あのぅ!!えーと!!他のカワイー人にしたらいいのにな!!て思いますよ!!」
「たくお宅の塩対応が原因で自分に返ってくっからな!!」
「塩でゴメンなさい!!でも自分では私神では無いけど対応は凡対かと・・・・・・!!」
「何だかんだ理由付けりゃ逃れられるってのはクールじゃネ～かな!?!?特に男目線だとな!!」
「いえ!!でも私貴方とは初対面で慣れた感じ出されちゃってるので正直何か戸惑いが強くて!!」
「あーワリー!!ちょいお前ェの相談乗るの後にして良い??イヤホンで話してたら会話に入って来てウゼーヤツ居んのな!!しかもオレをナンパしてる悪党に見立てて来やがりやがって!!キレ」
「あーゴメンなさ～い(ダッシュでドロンしながら)!!!!!!激汗」
因みにだけど～そのヤローは～この列に並んでたんじゃネぽくて～元々そこで待ち合わせ中に列がその♂(オス)の道を塞いでんで移動しようにも出来ず列の群衆を～横切れるかワンチャン狙いだったんだそうだし!!
6.こんな夜にはオレも乾杯:さてお次は自分で有りますがこの先はまた展開を変えたいと思う胸中で有ります!!自分がスタートのココからのテーマはどちらかと言えばしみじみと浸れる様々な振り幅のアルコールの度数に一致するかの様なこの話は何度だとか思い浮かべて頂きながらお聞き願えると沸き上がって来る物を感じられるハズなので噴火御免の溶岩を沸き上がらせて御座候!!
「オレは今ネットカフェでブログ中。何故か??もー帰るべき場所と呼べずにそのままどう思って良いのか分からずの間を背に向け気が付きゃパソコン1台のあるルームに私物の方でカキコしなきゃならんそのすべき事をしてる殺風景の1部の素材になって居るんだなぁ。」
「追って説明しよう。オレてのはさブログ何か書けたそんな華やかなその他は波乱万丈な何て柄じゃネ～んだって。でもそんなヤローとブログ。お前ェ等お初で分からんだろーが似合う訳無い。無い。無い。泣」
「んじゃ何故??もし閲覧してくれて聞か無い方がマイノリティでマジョリティは前者だろな。サイレントマジョリティ含めな。それは・・・・・・先に気合いのコーヒー。コレが一時経ちゃアルコール間違い無い感じ。」
「スマン。それは学生時代の因縁の相手のクソゲーム。いやトラップ何て生易し過ぎる言い回しじゃ済ませたく無い気持ちが半分あるか無いかぐらい沸々さ。嫁現在迄に至る知り合ったきっかけ学生時代。何と無く展開想定されてそーだから忠告だが敢えてココでここの関係性語るんだからまぁお前ェ等落ち着けな。ちゃんと盛り上がる構成は期待裏切らずに語り手として精一杯精神状態の揺れ最小限に持ってって皆に伝達出来る言葉として受け止めて貰える工程順守りながら話すからさ。」
「嫁は優しい。本当に優しい。それはそうなんだ。きっと・・・・・・。では無く確信。でもポーカーフェイス。因縁の相手。学生の頃事ある毎にしょっちゅう何かイタズラも集団威嚇もカラカう事も沢山!!それは沢山!!だけどまぁ相手にしては居なくてその度にヒョイ2て感じだったから余計なのかな!?!?それはそれで確かに嫌な思いはさせられてた。そんな感じての何と無く伝われ。兎に角視界には入ら無いで居てくれとは思ったよ。」
「そして現在歳は未だ明かす意思は無くての現在さ。なんであの頃からかな～り経過したなぁ。もうとっくに何も無い事どころかまさか身の回りで蝿が集る事は想像何てしネ～だろ??チッ。フッ。えぃ。」
「ずっと気に喰わんから情報収集されてたんだそうだ。そこに意外な過去や悪ノリが発覚する凶報有り。だったわ。そして今日やっとその学生時代チンピラやっててヤンキーのメスとお互いに男は体そして女子は金で利用し合う者同士の男の方が付き纏いながらオレに干渉して来るのは金輪際止めにすると言った。遅セェな。と思えん事は無い感じだ。」
「そして今日は本題話すから今アルコール結構煽り入れちまったから・・・・・・。言う。嫁は先程の通りで体アイツの手に。でも感情無くて。と。それは学生の頃何度も無かった事らし～。ヘッ。その後ので今日はあの幻想の屋内へはと。何を言って来たか。先ずは本当に本当に間違い無く好きになってから1度もこの気持ちは無くして居ない。と。そしてそれはさっき言ったが分かる。うん。おー!!さぁ来た。ココヤバイ!!オコ」
「実は高校から何だよネ。そこからず～～っと。なのにアイツに最初付き合う素振りしてプレゼントされたの裁けよ。と持ち掛けられてたんだと。確かに最初のクリプレ・・・・・・最初の。な。うん。なのネェ。な訳。思うっしょ??聞こえた。お前等のうん。その内に好きになってくれたんだと。そこ端折るんで現在何とチンピラは嫁とコンタクト取る為情報収集。カミソリで言ったら2枚刃構造じゃん!!藁」
「オレだけでは飽きたらずかい。そして1回だけ顔合わせられればもう言う事聞くがそうじゃ無きゃ2人の家庭はオレがチクればどうなる的な。って。それで逢って縁切りその事ヤローが言わ無きゃ私騙し続けちゃう。て思うたんだと。だから今日知りそれで最悪な↓↓!!んで今日ネットカフェ。それでもやっぱり好きな気持ちは大分下がったっつったって好きなんだなぁ。今日は終いにしようやネェ。皆有り難う☆★☆風邪引くな。」
「久し振り。やはり歳は隠しとく。今日嫁とアトラクションパーク行った。嫁下向きぱな。何とか手数打った会話が数発ヒットした。着いても笑う訳には。感がなぁ。だから言ったけどなぁ。気にしてる中で表で作って何も気にする事ネ～と悟らネ～と今の状況は何故訪れてくれたんだと。そして嫁は一言コレ顔出すとダメだから全て伝わら無いから本当に辛いけど私の来たいって言った1年後に連れて来てくれてあの失態の後のコレが凄く感動はさせて貰えるんだ。と感じてる。まぁそれこんな時なりに凄ッゲーオレも嬉しくはなったよ。今日再開したのはそれだけ伝えたくて。本当にこんな初めての書きモンを真剣に受け止めてくれたからな。賛否そして厳しさも多々十人十色で応援書き込みくれてたけど皆のレスで立ち直ろうとガンバれてる。だからまた何処かで会えたら宜しく。有り難う御座いました☆★☆皆様に心より御礼申し上げます♪♪♪ここで一旦次回までごきげんよう♪♪♪」
7.バカは監督不行き届きの刑に処すべし:ん～私は～～～世の中～～～捨てた・・・モンじゃ～～～無い・・・とは・・・思いますが～～～しかし最～近～非常っっっに・・・腹の立つ～～～人種の～～～存在事実・・・それを知りっっっました～～～が聞いて～～～くれまっせんかっっっ??その中の～～～登場人物・・・にエクセレント・・・と告げときます!!
「あのさ!!未だ終わん無いの??何でそんな要領悪いかネ!?!?」
「いやあの・・・せ・・・先輩は何でいつも予定変更ばかりになってるんですかぁ??」
「口は良いから早く急いで!!何を人の事揚げ足取ろうとしてるのってゆーのよ!!」
「いやぁそのぉ!!」
「んん～??」
「だってもうかなり予定変わっちゃてますしおまけに後3日て言ってた割にはやる事も増やして来てるじゃ無いですか??それに恐らくこの3日で終わら無いけどもし終わるとしたって今迄振り返って絶対今日の内の後々とか遅くなった頃頼み事で延長が言い渡されるってもういい加減分かってますモンネ!!」
「兎に角今電話で要件伝えたかっただけなの!!まだ口動いてるじゃん!!」
「ハイ!!じゃまた・・・・・・!!」
「プープー♪」
「今終わりましたけど電話で話して時間無駄に出来無いから向かいます!!」
「おかえり～(笑顔)!!アラァ!!良くやってくれたじゃ無いの!!」
「も・・・もう3日でわ・・・・・・私だって・・・・・・私だって仕事・・・有るからそれで・・・・・・終わりにして良いでしょ??もうホントに家の都合も有るんです!!」
「何よ!!その態度!!じゃあ3日で解放してあげる!!今日からは頼み事の後の追加は入れ無いしもーそれで良いけど代わりにたっぷり後輩の礼儀わきまえるって事が何なのか教えてあげなくちゃだわ♪」
「じゃ・・・じゃあそれは知らないけど◯◯也君と◯◯菜チャンはお返ししますネ!!それから今日の宿題に◯付けしてますし勿論我が子優先では有りますから合間に自転車の練習も家の子はもうサドルも高いヤツだし急いで漕ぐのにも去年から慣れては居ますがそこは私ももう少し指導して早く先輩の子の自ぃぃぃ立ぅぅぅのお手伝いさせて頂きたい物です!!後旦那さんの会社や会社終わりの付き合いに見回りしてて特に不審な面は無さげでしたし余り人を探るなんて宜しく無い気がするので良識な行動と取れる範囲では有りましたがそんなに不安だったら私だったらもっと自ぃぃぃ身んんで知ろうと言う思いに刈られそうですけどネ!!」
「まぁあんたはあんた!!兎に角有り難う☆★☆また宜しく!!あんまし旦那の肩持ってる所見るとまぁ!!満更??まさか??じゃ無いでしょうネ!!」
「(激怒の無言)」
・・・30秒経過
「落ち着きなさいよぉ!!」
・・・更に30秒経過
「(怒の無言)」
「ジョーダンじゃん♪また明日も仲良くして無きゃ始まらない!!こなせない!!カッパ何とか♪」
「ハァ(溜息)!!じゃ後3日どーかなったら責任取って下さいってなるぐらい協力してあげるから見といて下さいよ!!」
3日後
「アラァ!!ホントに助かった～!!やはり持つべきは後輩!!いや親友ネ!!」
「言いました??先輩お綺麗でとても人をコントロールするの上手いですモ～ン♪」
「ん??今日はやけに上機嫌の上に素直に褒めてくれるのネ??」
「褒めてネ～わ!!このクソ泥棒ネコ女～!!(突然のブチギレ)」
「あぁ??何だよ??何さ??」
「あの全部主人の話聞いてますし主人は貴女が恐くて手の平で転がる演技してりゃ良いと思ったって!!だから何日かは隠してたけどここ何日かの話で勿論毎回話し出すとおだてて今度デートも良いと思うけどまぁまぁ!!と口から出任せ言ってすぐその場から去ってたのは主人の帰宅時間で証明されてますモンネ!!確かに先輩はお綺麗なの分かるんです!!そして類が友を呼んで～!!聞こえ無いかな!?!?類が友を～～～!!で～て事あってた過去は有りましたよネ??まぁ最近先輩私舐め腐り過ぎて主人もそんなだったし私や子供の話するのに丁度良い機会だと思い話して・・・・・・」
「◯◯君!!こんな感じ??」
「任しとけ!!裁くとか復讐とかは考えては無いけど今日はとことん反省して貰おか??後ワリーけど家の大事な団らんの時間と妻も子供もたっぷり休息取り戻して貰いたいしキサマ等は明日から1時間ずつ動画の配信で説教する所アップして皆の意見求むだわ!!規制は勿論掛けるしそれ終わったらまたお付き合いして行きたい意思は有りますからそん時は出来るだけオレが何でもおおよそは任せて頂けたらってな感じで何でも事前の御相談を持ち掛け合い助け合いながらのお付き合い宜しくお願い致しますネ♪」
「いやぁ妻がお恥ずかし～限りです!!申し訳御座いません!!本当に有り難い御言葉迄頂きまして!!お前はしっかり頭下げて貰えないかな!?!?後でいつもみたいにちゃんと家事のペナルティと同じ扱いで構わんからココはどーしないと行けないかわきまえてよ!!さぁさぁ!!コラ～!!泣」
8.運と書きさだめ数と書きけじめ:皆様は
選ばれし者や使命ある者を能力や才能の優劣に置ける素質の中に持って居る物を他との差を付けて引き出せる人物だとか明らかに周りの者より注目を浴びる言動や脚光を浴びて活躍する者に特定し特別視してはいやし無いでしょうか??又他の者が成し遂げられ無い事を何度もこなすだとか注目され続けて何かを演出の舞台で飾り続けられる者は何かそういう成功の数値を高く生まれ持ち一生を送れる約束をされて居るのだろうと特別視してはいやし無いでしょうか??しかし皆様に良くお考え頂きたいのは本当に活躍して居る者とはその周りより沢山の視線を集める人物のみでは無く実はその活躍者のサポーターが視点を変える事で主人公である事に気付く場合もそして尚実は最初から最後迄サポーター等で無くてその方々が活躍者だと気付いて居ても周りにそれを周知せず周りと話や空気を合わせる為に敢えて無視をして居る時があるなれば運命や何かのけじめは誰が手にして居るのかと言う事は語り手や本人がネタに出して居る人物の中から聞き手自身で決めて注目する対象としても良い訳ですし誰を主役として話しても何かおかしい不具合等は生じる事は無い!!それを私は強く立証させて頂くので聞いて頂きましょう!!
「お疲れ!!今日は貴方に大事な話しがあるんだけど······!!」
「ん??お嬢!!どしたぁ??
何よ??そんな改まっちゃって!!
文の繋ぎが変になるから文末で最初の挨拶の変事するわ!!お疲れ～☆彡」
「貴方好きな女性居るんでしょ??知ってるのよ!!」
「いやぁお嬢以外の女の娘にはなるべく接してネ～よ!!何の誘導尋問だよ(^_^;)??汗」
「まぁどっちでも良い!!そんな事!!貴方とはもう別れたいと思てる!!」
「ちょい待って!!何だ??オレ女子何て誰ともなんだけど!!」
「アンタバカ??そこは別に関係無いって言ってんでしょ!!ちょっと～!!頭の中ちゃんと脳ミソ入ってんの???激怒」
「え??じゃあ何で??」
「何で??じゃあ教えてあげる!!最初から好きじゃ無いからよ!!顔も体型も中身もどれも私が心からトキメキを感じた時なんて１度として無かったのよ!!」
「プルプル～♪」
不在着信
「プルプル～♪」
不在着信
01:30
「また仕事終わりにでも連絡するわ!!」
その日の午後
「やっぱり考え直して貰え無いか??」
「······」
「分かった!!日付け変わる前迄にお前振り向かせられ無けりゃオレの負け!!諦めるよ!!」
23::00
「おい!!」
23:10
「おーい!!」
23:40
「オレ変わるよ!!きっと!!このイカツめでチャラついた感じのする顔も好みの食事や格好のセンスも変えるしもっと完璧と思われるよーなそれっぽさを身に付けられるように絶対ェなっから!!」
00:00
「分かった!!今日からはこちらから連絡せずに待ち続けるから!!ずっと!!ずっ～～～と!!」
翌日
「アラ???お前何か最近やけにガンバて働くなぁ!!」
「ああ!!揃々歳も歳だしそれっぽくもっと会社や社会での居場所や在り方考えよーかとネ!!」
「そーか!!同期でこんなやる気のヤツ居てくれて嬉し～よ!!」
翌日
「ヨーシ!!飲み行くかぁ!!」
「ワリー!!オレ今日もちょっとやる事あんだけど申し訳だぁ!!汗」
「お前最近大好きな酒迄連チャンで断ってホントにどーしたんだよ???」
「いやぁそんなに大した事決意してネッて～!!」
一ヵ月後
「お疲れした～!!」
「最近ホント人変わった様に仕事バリ2のビジネスマンになっちまったな!!」
「ん??そんなに言われる程にはガンバッたつもりはネ～けど······!?!?」
「何ぁ～にをそんな控え目な事を!!今じゃ3つ飛び級昇格して専務補佐迄なってんだぞ!!」
「そーだな!!んじゃまぁたまには飲み行くかぁ!!」
「いや～!!同期で有り親友のお前ェがそう言ってくれて嬉し～なぁ♪」
「今日はとことん付き合うゼ♪」
その月の休日
「あ!!アンタ!!今日久々昔の仲間で飲み会が今決まったけど来れる??」
「おー!!姉御!!行く!!行く～♪んじゃ後で～!!」
「オッツ～♪久々だネ～!!」
「そーだな!!ガチ久々ダゼ!!姉御!!」
「おー!!そっちはギャル子じゃん♪ウィース☆彡」
「アンタさぁ!!お嬢の事何だけど隠してる事あんだけど!!」
「ブーーーッ!!!!!!(飲み物を吐き出す音)」
「え??アイツが何??何よ??」
「実はあの子アンタとはもう長い事一緒だって知ってっからそれもあってお嬢にもさ隠しててって言われてるから言い出せずに居たんだわ!!」
「何を??」
「ホラァ昔お嬢アンタに結構酷い愛情表現してたじゃん??それを今迄忘れてしまうかの様に成長してしまってて全くその事忘れたって言ったらまた違うしその当時もそれが正しい愛情だ何て思ってた訳では無いけど記憶から消えててこの前急にフと想い出してそれから自己嫌悪に陥り今ではうつも出て来てるんだって!!そう言ってるよ!!」
「ガチかよ!?!?え???」
『アンタにした事沢山あってとても反省し切れないんだってさ!!始めの頃の根性試しの話聞いたよ!!ウチは知らなかったけどお嬢がダチの男に車準備させて「アンタがウチの事ホントに好きならこの車が私に突っ込んで来たらどーするのか今ココで見してくれる事は出来るでしょ～??」』て言われるなり車が突っ込んで来てそれをアンタが飛び込んで止めて大怪我したんだそーだネェ!!それから頻繁にあったDVがエスカレートしてしまいにゃ刃物に変わってたのはウチも知ってるよ!!」
「そんな事オリャ一度足りとも根に持つ何てした事ネ～し気にしてネんだよ!!」
「それからコレも伝えて欲しいと!!顔から表情から好みの物そしてセンス全部それっぽい所ホント完璧で文句無しに虜なんだ!!て!!その数年後莫大な借金あの子ギャンブルで作ってたの全部肩代わりして札束5本まぁ1本の正確な桁や額は主観で変わるからおおよそだしコレ伏せといて欲し～けどおおよそ1本300万ぐらいかな!?!?いや200万ぐらいを数年足らずで工面した時だってあったらし～ネ～♪そんな事迄やってのける人は神だから☆★☆てさ!!あんたの事身内に唾付けてる子居なきゃあ～あ!!私だって骨抜きよ～☆★☆」
「ギャル子有り難う☆★☆姉御も風邪気ィ付けて!! 」
「お嬢は連絡すると出て来れ無いよ!!あの子病院の帰りはいつも隣のモールのラウンジでホットドッグに飲み物ブラックなんだってさ♪」
「いつもオレがあいつに強制して食わせよーかしてたヤツじゃん♪2つ共行けてるんだ!?!?」
「病院は決まった通院日なんて無いって言ってたのネ!!だから頻繁に覗いて見てよ!!」
「有り難う☆★☆ホントに有り難う☆★☆」
猛ダッシュ
「ココの3Fネ!!っと!!」
「ハァハァ!!」
「うわ～ん!!泣」
「うわ～ん!!ダメだよ～!!どーして??」
「いやホラ出逢いから今迄ずっとホント一度も嫌気何て射した事無かったと!!むしろ日に日に増してるんだ!!こんな大事な事から守る以前に気付かずのうのうとしててゴメンな!!」
「あー消えたい!!ダメ人間の私!!楽になれる所!!」
「オレの胸だったら良いなぁ!!それ♪ホントにずっと愛してるは鳴り病まない鼓動にシンクロしてっかんネェ!!」
「でももーあんな事しといて勝手に良い想い出と思い込んでいつの間にかそれが自分で勝手にケジメ付けて罪滅ぼしと言う意識すら芽生え無いまま楽しく想い出作り出来た恋愛ばかりだと!!そんな醜いヤツがのさばって良い世の中な訳無いんだよ～!!激泣」
「聞こえ無い??一度としてそんな風には感じて居ない!!いつも一生懸命愛を伝えてくれる所にホの字だ!!て古臭いか!!Ww」
「まぁオレもお嬢も似たり寄ったりなのさ!!一生懸命が猪突猛進になるタイプ!!たまにはカーブや緩やかな道にそして下り坂を通れる一生懸命さも必要なのかネェ!!笑藁」
「エッグ!!エッグ!!グスン(ノ_・,)!!子泣」
「じゃ・・・じゃあ!!グッ!!エッグ!!どーしたら良いの??」
「先ずはこの胸の中へ飛び込む事かな!?!?」
「わぁ!!暖か～い!!温か～い♪♪♪」
「取り敢えずこーゆーのってカウンセラーさんと後は独学もしなきゃなんだろ??」
「先生にはお勧め頂いてるカウンセラーの先生居るよ!!」
「ヨシ!!んじゃ取り敢えず次の通院決まり次第連絡くれ!!連絡先有るんだよなぁ??汗」
「勿論!!そして貴方が待ち続けて約束守ってくれる事も分かってたからあのチャット保存してるしそれ証明する動画慌てて撮らせて貰ってるよん♪」
「フフフ♪」
数日後
「まぁかなり状態は悪いですから入院迄無いにしろ兎に角指示通り心理テストから始めその後行動による行動療法そしてカウンセリング等の当院で実施してる定期活動療法に参加して欲し～ので御協力御願い出来れば幸いですな!!」
「ハイ!!ガンバります!!御願いします!!(2人同時に)」
数ヶ月後
「ご飯こんなに食べれた!!」
「おー凄いじゃん♪今日は焼き魚1匹全部食べれたんだ!!昨日はコンビニの漬物半分だったから!!その内主食も食えるよーになるのが見えて来たぞ～!!目指せ体重40Kgオーバー!!気合い」
翌晩
「そーいや～もーそろ2したら10年だべな!!この指輪!!幸せ約束する!!ワガママを思う存分未だこれからも継続していっぱい言わせてくれるか??」
「ハイ!!こっちもワガママ言いながら幸せにしてあげます☆★☆」
9.天下無双の天下一達と越える限界値滾るゼこの血!!天晴れパレード皆で踊れ!!:本日御来光頂きました皆々様!!お集まり頂きまして有難う御座います!!本機会で私は皆様に悲しみを楽しく語り笑いの絶え無い環境作りの出来る方が居てその環境作りの上手な方と言う物は決して楽しみを語るだけでは無く悲しみの場面さえも笑える話へと転じさせる事の出来る凄い才を持ち合わせて居る方の事を言うのだと学んだ仰天録を語らせて頂こうと思いますのでどうぞ私と共に新時代の幕開けを目に出来る様に手を重ねて行きましょう〜☆★☆
「なぁお前よぉ～!!素ッピンで歩くのそんな嫌なんかぁ??」
「お兄チャンにはギャルに取ってどんだけメイク命なのかが分かん無いんだよ!!オコ」
「そんなに手入れに手ェ込ませ無くてもなぁ!!て感じに思えたんだよ!!汗」
「んじゃスッピンで私に天下の往来を歩けっての??」
「んぁ??知ってっか??そもそも素ッピンて素でもベッピンて意味らし～ぞ!!」
「だからそれで歩きな!!つってんでしょ??」
「バカか??キサマは!!そんな到底無理っしょ!!ボス級に!!笑藁」
「んじゃ何が言いたいん??」
「ギャルメイクの手入れの気合いLV.をもーちょい下げ～～～ぇ!!呆」
「まぁその内!!」
「それはそれで恥ずかし～んやぁ!!」
「何度も言ってるから!!だからぁ!!」
「んじゃ素晒すか??」
「それはそれで皆へ晒すのにゃハードル高くて引っ掛かりながら転倒パターンだわ!!」
「何かお前ェ自ら地雷踏んでネ!?!?」
「んじゃスベッてるスッピンだからスピンスッピンかな!?!?スッピンスピンかな!?!?それとも～スベッピン???どれが良いかな!?!?汗」
「お前良く自覚出来たな???そこは偉いと誉めといてやろかな!?!?苦笑」
「まぁ取り良いわ!!こん前の彼氏君!!○○史君!!どーよ??」
「まぁそれはさ!!良いじゃん!!」
「いや良くネ～わ!!兄として○○史君共上手くやんなきゃと思う妹思いなとこ出してわざわざ言ってやってんだぞ!!オコ」
「んじゃコレ聞いても悪い何てゆーなよ!!ゆーからネ!!」
「んだよ!!」
『「好きになろーとしたけどどーしても好きになれません!!』とアイツが!!以上!!」
「ゴ·····ゴメン······なさい!!反省」
「ウッソ～!!分かってる!!自覚あるから気にせず色んなとこでネタにしてるよん♪」
「あ～······うん······」
10.:空白:ココでは空白の時間お楽しみだベェ☆★☆★☆
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さぁ如何でしたか??では······バーイ☆★☆
皆様御閲読頂きまして本当にどうも有り難う御座いました!!また私の作品を読んで下さる方が御閲読者様の中に居られましたら私自身もまたお逢い出来る事をお祈りさせて頂き次の御機会を期待!!胸に!!ごきげんよう☆彡
