20話 魔法協会
なんとか帰宅
でも・・・
翌朝。
いつものように日が昇ると同時に起きるが、ご飯を作る必要がないため時間はいつもよりあった。
(さてさてどうしたものか・・・)
浩二は、創造をすることにする。
(んー異世界もののお約束として銃を作るなり銃をイメージにした魔法を開発することで無双するのはお約束だよな・・・・・)
そんな考えも思いついたが。
(この世界だと微妙だなぁ・・・近距離で中距離で使うにも多分発動に時間かかるからなぁ・・・・使えるとしたらかろうじて長距離射撃用の魔法かな?でも鋼糸で代用十分できるしなぁ・・・)
などと止めとめもなく考えて
(あーでも魔法戦するのが今回のランク戦だし。魔法防御を上げるってのはありだな。盾・籠手・鎧・ローブ・靴・手袋とかとかいろいろあるけどどうするか。鋼糸のグローブがあるから。かぶるのはなしだし・・・腕に付けるタイプの盾かな?あれなら両手に付けられるし。杖を持つのに支障も出ないし。よし!決まり。)
「物質創造起動。」
「創造物 アイロン型鉄円盾」
「特殊効果 魔法耐性増大」
「創造数 2」
「創造」
おおう結構魔力持ってかれたな。1割くらいか?
耐性増大の効果が大きいな・・・
まぁでもこれで防御力は大きく上げられたはず。
まぁ魔力を込めた鋼糸だと魔法の核を狙えば切れるんだけど。数出されると大変だしな。うん
そんなふうに考えながら浩二はご飯の時間まで時間をつぶすのだった。
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8時ごろ
「よしそろそろリムを起こすか。」
リムは結構寝起きに弱い。
どんどん
「リム朝だぞ。そろそろ起きろ。」
どんどん
どんどん
どんどん
ガチャ
「ふにゃぁ」
ようやく起きてきた。
「おはよう。そしてお湯もらってきたから顔洗って目を覚ませ。」
「いつもありがとうねぇ」
「んじゃ先に食堂降りておくから。顔洗って着替えたら降りてこいよ。」
「うん」
あぁもう寝起きもかわいいなぁ
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「んで今日はどうするんだ?」
ちなみに朝ごはんはベーコンエッグサンドイッチだ。うめぇ
ベーコンの塩加減が絶妙だ。
「とりあえずこれ食べたら協会に行こうか。」
「りょーかい」
「そこで仮ランクつけてもらおう。ついでに上に顔通ししないとね」
「ん?お偉いさんに会えってこと?」
「うん。ってか私もお偉いさんのひとりなんだからなね!?」
「あぁそういえばそうなるのか。」
「うぅやっぱり威厳なんてないよねぇ」
「愛嬌はあふれんばかりなのにな。
「ん!もう!」
どうみてもバカップルなのであった。
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おおうこれが魔法協会本部!
町の中心に立つ建物それが魔法協会本部だ。
昨日町に入った時から見えるくらい大きな建物だが近くで見ると別格だ、
なんてったって城だ。西洋風の城なのだよ。
「いくよ?」
「おう」
入ると左右に受付があって受付嬢さんがいらっしゃる。
右側の受付嬢さんにリムが話しかける。
こっちが協会に所属してる人用らしい。
「どうも挨拶と弟子の仮ランクつけにきましたよー」
「こんにちわ。身分証を見せていただいてもよろしいでしょうか?」
「ステータス表示。ほい、大魔導師ね。召喚部門の長ね。」
「え?リム=サーメルン様ですか?……確認しました。リム=サーメルン様ですね。少々お待ちください。」
一瞬驚愕に固まった後仕事にもどった。なんか紙をめくってる
てか召喚部門のまとめ役なのかよ。ほんとにお偉いさんだったわ。
「召喚部門の副長のコルカル様から来たら連絡してほしい、ということと、水の賢者様からも来るようにと、ことづけを預かっております。」
「ん。挨拶に行く予定だったから大丈夫だね。火の賢者は今何してる?」
「火の賢者様は、今日はここにいらっしゃるはずです。詳しい場所まではわかりません。申し訳ありません。」
「ん!りょーかい。んじゃ挨拶に行こうかな。ありがとね。」
「いえ、仕事ですので。」
「んじゃ行こうかコージ」
「りょーかい」
今回合わせて3話分でストックがなくなって追いつきました!!
書き溜め0!!
ふふふ
次回三日後に間に合うか・・・
間に合わないよならツイッターにて連絡を入れます。




