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天才召喚士の天災魔導士  作者: しんあい
2章 天災への階段
19/27

18話 盗賊狩り

旅行を楽しんでるはず!

東北温泉旅行



「そろそろ渓谷だと思われます。」


「さすがにチャムを渓谷には連れてけないな。。。うんチャムは渓谷から逃げようとしてるのが居たら追いかけてもらうの手伝ってもらおうか。そんなに大勢逃がすつもりはないしね。」

「わかりました。」

「んでコージはもうさっきので充分だと思うから次からは私も参戦するね。」

「分かった。」

「んじゃチャムよろしくね」

「かしこまりました。」

そういって森に消えて行った。

「んじゃ行こうか。」

「見張りはどうする?」

「コージがお願い。」

「分かった。」



渓谷を盗賊の情報をもとに精査していく。

「ああ、あれだな。」

「見つけた?」

「あぁ」

洞窟の入り口の位置を見つけた。

そこの近くまで移動して

「鋼糸展開」

鋼糸を用いてみはりの二人を首を落として殺す。


「おっけー」

「暗殺向けでもあるね。。。。」


洞窟はもともと伸びていた自然の洞窟だけでなく拡張もしているようだ。

あかりがないが魔法の明かりをつけると敵に見つかりやすくなるな・・・


「明かりはつけないですすむぞ」

「見えるの?」

「見えないから鋼糸で触診しながら進む。」

「そんなこともできるんだ。分かったよ」

「そのまえに少し時間をもらうよ少し集中する。」

「わかった。」

リムも無駄に尋ねたりしない。

浩二が無駄なことをする性格ではないと知ってるからな。


集中を初めて5分ほどが経過して浩二は集中を解いた。

「リム手を」

「ん」


「おそらく正面を進んでしばらくすると見えてくる大広間に何人かいる。それでその置くに小部屋が何個かある。おそらく頭の部屋とかだと思う。どうする?」

「それがさっきの集中の成果?」

「あぁ鋼糸をのばして帰ってくる反応から脳内MAPを書いた。」

もうリムも浩二のやることにいちいち驚いたりしない。頼りになるな。とそれだけだ。

「外に通じる出口は?」

「ほかに1か所だけ見つけたが」

「んじゃそこに鋼糸を貼って逃げられないようにできる?」

「なるほどできるぞ?だけどそれより天井を切り抜いて道をふさぐ方が確実かな。一応張っておくけど。」

「わかった。それをお願いできる?」

「おっけーだ」

「んじゃ私たちは正面から落とそうか。逃げ道はふさげるし」




「んじゃお願い」

「了解だ。切断」

ドーーーーーン

洞窟内に衝撃が走る。

「触診で確認したが防げたと思う。」

「おっけーんじゃこっちも行こうか。召喚!!」

2つの魔法陣から出てきたのは。

「これもまたかっけーーー」

「黒騎士のコウ君と白騎士のシム君だよ。喋らないけどね!礼儀正しいんだよ」

二人の騎士は頭をたれて待機していた。

「んー今回呼んだ理由は殲滅だから遠慮なくやっちゃっていくよー」


がちゃがちゃ鎧のこすれる音が響き渡る。

そしたらもちろん


「さっきの音といい今度はなんだよ」

盗賊がでてくるわけだ

んで

ぐちゃ

「おおう」

黒騎士が持ってる大剣で叩き切った。

白騎士が持ってる大盾で叩き潰した。

「すげーパワータイプだな」


むろん悲鳴を上げたやつもいた。

もうばれているだろう。逃げようとして鋼糸の探知にかかった奴は屠っている。



大広間にでた。

「お前ら なにもんだ?」


大広間には30人程の盗賊が集まっていた。

「盗賊狩りだよー」

「治安維持のために狩りに来た。」


「ったく勘弁しろよ。俺らは魔物かよ。」

盗賊から得た情報の外見特徴に一致するしあいつが盗賊の頭か。

「あいつだけは先にやっとくか。」

「ん。残りは騎士ズがやるよ。」

「大した手間じゃないんだが。まあよろしく頭だけはやっとく。あと逃げる奴もな。」


「なにごちゃごちゃしてる。お前らやっちまいな!」

その瞬間首をはねた。


「え?」

盗賊の動きが止まる。

「やっちまえー!!」

リムの掛け声に合わせて騎士ズが突っ込んで殲滅してく。

すぐ壊乱して逃げるのが出てくるがそれは俺が鋼糸で殲滅してく。




全滅させるのに10分もかからなかった。




「チャム~!」

「はい。」

洞窟をでたリムはちゃむを呼ぶ

「どうだった?」

「戻ってきた盗賊が居ましたのでそちらは6名ほど殲滅しておきました。出てくるのはいませんでした。」

「ありがとうね」


ちなみに盗賊の死体は、アンデット化してもこまるので弱い焼却魔法で焼却処分しておいた。肉が焼ける匂いにはさすがに参ったが。スケルトンになってもこっちは疫病をまいたりしないのでどうでもよかった。

盗まれたものにもめぼしいものはなかったためいくつかの宝石をとってきただけで残りは残してある。あとで報告を聞いた、冒険者があさりに来るだろう。


「そろそろ都にいっておこう。」

「今からなら夕刻までにはつくかと」

「さすがチャムよろしくね!」

「わかりました。」


そしてチャムに乗り込み帝都に向かう。




日暮れのころには帝都が見えてきた。




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