16話 ランク戦とは?
書き溜め消化中
書き溜めが消える前に新作を書き終えてしまいたい。
天天より短いしね。
「そういえばランクがあることは、話したが決め方とかは、言ってなかったね。」
「あぁランクに賢者、大魔導師、魔導師、魔法使い、見習いっていうふうに分けられてるのは覚えてる。」
「さすがだね。1年前に話したことを覚えてるなんて。」
「記憶力には自信があってな。」
「さすがっ!まぁ決め方はいろいろあるんだよね。研究成果で認められているタイプとか戦闘力で認められてるタイプとか。んで、2週間後にあるランク戦ってのは、戦闘力で認められてるタイプの魔法使いのイベントなんだよ。研究は秋に発表会があるんだ。
まぁランクがないコージは事前に仮のランクを決めるんだけど。そのために三日以上前に協会に来いって言われたわけ。
コージは研究でも戦闘でも行けると思うけど。今回の場合は、戦闘のイベントだから戦闘力で決めるね。アルベルトに勝てるってことは最低でも魔導師レベルはあるってことになるけど、まぁ魔法使い同士の戦闘だとそのへんは微妙だけどね。
確か最初に仮のランクを決めるときは、師匠の1個下のランクの人か2個下のランクの人と模擬戦して、勝てたら上のランクの人とやってみて、最大がそこだったかな?負けたら1個下の人とやって、こっちは勝てるまで下がり続ける。最低は見習いね。
大会のルールは、命を奪うような攻撃は禁止、ほかはオッケーてことになってる。
剣とかも使っていいけど魔法が作用してないとルール違反。
つまり魔法で剣を操作して戦うとかならいいけど。ただの剣で戦っちゃダメってことね。まぁ魔法のランク決めなんだから当たり前だけど。
つまりコージの場合は、うーん何でもオッケーだね。鋼糸は魔力を通しての操作だし。炎は言うまでもないし、盾は、耐久強化とかをかけておけばしようオッケーだから問題ないしね。
とまぁながなが説明したけどこんな感じ。」
「結構過激だな。命さえとらなければオッケーって。」
「もともと高ランクになるほど制御が難しいからね。」
「なるほどな。大体は把握したよ。出発は?」
「んー二日後かな。いろいろ準備があるから。あと、道中でやることがあるよ。」
「二日後だな。わかった。やることはなんだ?」
「盗賊殺し」
さらっと恐ろしい言葉が
「盗賊殺し?」
「うん。イベントがあるでしょ?これが見世物なのよ。まぁ魔法のレベルの高さを見せつけるって意味もあるし。それで人が集まるわけ。それを狙って盗賊が来るわけ。それを治安維持もかねて高位の魔法使いは、討伐を推奨されてるってわけ。」
「なるほどな。」
「んで、コージってまだ人を殺してないでしょ?これを機にやってもらおうかなーなんて思ってたり。」
「・・・・・そうだな。いい機会かもしれないし、俺は構わないよ。いつかはやらないといけないだろうしな。」
「まぁ出発は二日後ね」
「ああ」
はい3日ペースで投稿していきまーす!




