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天才召喚士の天災魔導士  作者: しんあい
2章 天災への階段
14/27

13話 召喚獣チャム

連投できた!

でもきつい

頑張る

続きかく

ツイッター作りました

活動報告をご覧になるか寝愛で検索下しあ。

「ふぅ」


 それは、中天に太陽が上り夏の日差しが照りつける日中、浩二はついに、

「2週間かけて、やっと一本は完璧に制御できたかな?」

 浩二の、鋼糸の制御は進捗を見せていた。


「一本でここまで性能がいいとはね!!!」

浩二の前には剪定され裁断された樹木が転がっていた。

もちろん鋼糸によってなされたものだ。


「まぁ…………予想以上に難しかったな。でもその甲斐はあったか。」

そういいながら浩二は、裁断した、樹木をすべてまとめて持ち運んでいた。


これは、魔力を通した鋼糸の能力を切断力よりではなく、耐久力に割り振ったことで、できている。

またこれにより鋼糸を用いて生活することができる可能性ができていた。


「右腕がないから不便だしな、鋼糸でスプーンとかを使えるようになってよかった。……応用って大切だな。武器としても生活の補助にももってこいだよ。」

鋼糸を絡めてスプーンを使えるようになったため。利き腕が使えなくなってご飯などを食べるのに苦労するなんてことにはならなくなっていた。

リムが残念な心境になったのは言うまでもないか。


そして浩二は思う

(こっちに来てから特に何かと戦ったりはしてないな。だからこっちの世界の敵と戦えるかどうか……それに、俺が敵を倒すことを、ためらわないか……だな。知りたいことは多い。あとで、リムに手伝ってもらって簡単な討伐をしてみたいところだ。)



「まぁご飯を食べに戻るか」

今日のお昼ご飯はリムの当番なのだ。


「……楽しみだ。」

自然と浩二の顔には笑みが浮かんでいた。

浩二は気が付いてなかったがこっちに来てから浩二は笑うことが多くなった。

地球にいたころは感情の起伏があるのか?と家族にすら思われるほど、飽きていたというのに。



「ただいまー」

「おかえりー」

ご飯の時にそろそろ倒しに行きたい旨を伝えてみることにした。

「何とか一本なら手足のように操れるようになったかな。それで何かしらの魔物にどのくらい通じるのとか知りたいから魔物退治に行きたいんだが・・・手伝ってもらえないか?」

「ん?あぁそうか、まだ試し切りもしてないもんね。」


「それに、俺はまだ生き物の命を奪ったことはないんだ。だから……その経験もしときたいんだ。」


「あぁ平和な世界から来たんだもんね。そりゃそうか。じゃあ…………ちょうどいいから、ご飯食べ終わったらゴブリンの巣にでも行こうか。ここから4km位離れた洞穴を根城にしてるから。そろそろつぶしにいかないと、前に討伐したときからだいぶ経ってるからそろそろ大きい勢力になってきてるだろうし。」


「じゃあお願い。ありがとう。」





-------------------




「さてさて、ゴブリンの巣に行きますかー!!」

「どうやって行くんだ?」

「そりゃあもちろん!わたくし召喚術師ですよ?召喚!!!!」


リムが茶目っ気交じり召喚したのは

「ふふふふふ!チャム!お久しぶりだねー!」

「我が主よ。お久しぶりでございます。4か月ぶりでしょうか?今回はどこへお出かけするのですか?」

とても大きな銀狼だった。

全長5mくらいだろうか?とても大きい

「おおおおお!かっけえええええ」

そしてめっちゃかっこよかった。

「おや?こちらの方は?アルベルト様ではありませんし。」

「ん!この人はコージって言って異世界から召喚したの人!五年の研究のはてに!」

「はじめまして。5年の研究の果ての異世界召喚にて召喚された、コウジ=ミストという。どうかよろしく。」

「こちらこそ、主がお世話になっています、私は雷を司るオオカミの魔物の、雷銀狼のチャムと申します。普段は主の足として働いていますが。一応戦闘力も高い種族でございます。」

ちなみに雷銀狼種は、成体だと討伐ランクA+級だ。高い知能に雷による広範囲攻撃にオオカミの巨体を生かした、素早い近接戦闘力も併せ持つとても危険な魔物だったりする。


「今回はいかようなご用件で?」

「ゴブリンの巣を叩き潰しにいくんだー。そこまでお願い。」

「おや?ゴブリンごと気なら私だけでも足りますが。」


「んー今回はコージの戦闘訓練の色合いが強いの!だから大丈夫だよー」

「おや?ゴブリンごときで戦闘訓練になるような。実力なのですか?魔力の操作精度や資質を見たところそんな。風にはとても見えなかったのですが。」

「コージはめっちゃ強いんだけどね。まだ、命を奪った経験がないの。そういう世界から来たからね。それで、この先を見据えて今回ゴブリンで実践的な戦闘訓練をしようと。」

「なるほど。把握しました。してゴブリンの巣の方向はどちらでしょうか?」


「北西に4km位の山のふもとにある洞窟だよ。」

「あぁあそこですか。わかりました。ではどうぞ?」


そういってチャムは伏せの姿勢になった。


「ありがとうねー今回もよろしく!」

そういってリムが毛をつかんで上がっていく。

「ほら!コージも乗って!」

「おおう……失礼します。」


「すげーサラサラだー」

「ありがとうございます。結構な速度が出ますのでしっかりおつかまり下さい。軽くでいいので身体強化を書けておくことをおすすめします。」

「わかりました。」

軽く身体強化をかけておく


「んじゃ!しゅっぱーつ!!」



チャムはゴブリンの巣に向けて森の中を駆けだした。


できるかぎり早く上げます。

遅くても3日後

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