絶望最前線
今、俺は戦場に居る。
目の前には5万の敵軍勢、後ろからは50車の戦車。
絶対死ぬ。
そう思った。
「若様!」
真上からその声を聞いた俺は安堵からか気を失った。
俺の知り合いに絶望くんって奴がいたが、そいつは金持ちだ
2014/11/27 06:40
(改)
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