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第十三夜

こんばんわです!

最近、書類の書き過ぎで右手が腱鞘炎気味の小月です。



今日は就活についてのお話をしようかと思います。

腱鞘炎なのも就活のせいですし…(´ヘ`;)




実は今、私はある職業につこうと必死にもがいております。


それは、書籍や雑誌の編集業です。

とどのつまり、出版社に就職したいわけです。



私はいままで小さな頃から、たくさんの職業に憧れを持って生きてまいりました。



幼稚園の頃にはセロハンテープ(職業?)

小学生の頃には頭のいい学者さん

中学生の頃には料理上手なコックさん

高校の頃には……まぁ、その……モゴモゴ……


そして大学では編集者。



そんな夢がコロコロ変わる私ですが、ずっと変わらなかったのは、文章を書き続けてきたことでした。

長い間書き続けているから文章が上手です!とか、言葉選びが繊細です!とか言うつもりはありません。きっとこれを読んでいるみなさんの方が上手だと思います…



なんていうか、今までは「好きだから」書いていました。それこそ、自分の好きなように、好きな世界感を。それは、これからも変わらないと思います。このエッセイなんてその典型ですし!



でも、大学に入り、本格的に小説を不特定多数の方に公開するようになって、また、不特定多数の方の作品を拝見するようになって、「文章が上手になりたい」そう思うようになりました。そして、私はきっと文字を書く事が好きなんだなぁとも。



そしていつからか、職業として「文章」に携わっていたいとも思うようになりました。



小説家になりたいって夢もあったんですけど、なんだか今はそれよりもたくさんの文章に触れていたいと思うのです。



いままで、学者さんになれたらいいなぁ……コックさんになれたらいいなぁ…という漠然とした夢だったのが、今は「職業として文章に携わりたい」と明確なものに見えました。




無理だろ!とか思ってるそこのあなた!!


そうです、相当難しいです……私、お世辞にも頭のいい大学に通っているとは言えないので、他大学のライバルの方はきっととんでもなく優秀な方なのでしょう。

その上採用人数も少ないですし、難しいのは目に見えてます。



それでも、諦めたくないんですよね。


諦めて他の職業についた……いえ、つけたとしても、それじゃ私は後悔すると思うんです。

就活失敗しても後悔すると思いますけど、やらない後悔よりやる後悔!そう思って頑張っております。



なれるんですかねー?なれないんですかねー?



いやぁ、全くわからんですよ!(笑)


ただ、自分に出来ることは全力でやってみたい。


そんな感じです!( ´﹀` )



結果はもしかしたら、夏頃、またこの場にて報告するかもしれません。

それまでドキドキしながら(しないかもしれませんが)お待ちください。



今日も就活しながら執筆している小月でございます。

こんな適当に世界を漂っている人ですが、どうか気が向いたら応援してやってください~






✩早口言葉のこーなー!!!✩


今日の早口言葉は

「その土の性質を もう少し秩序立てて 語ってください!!」


はーい。意味はわからないかもですけど、難しいですよー?私は言えません。

小月は生まれつき舌が短い(もしくは長い?)ので、サ行が上手く言えません!(誇れない)





おーえかきは……書いたものあるんですけど、ちょっと恥ずかしいので次回に持ち越しでお願いします。。

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