初夜
はじめましての方は「はじめましてっ✩」
私の他の作品も読んでくださっている方は「こんばんわですっ✩」
あ、この✩マーク、このあとも、うざい位に出てくると思うので、不快だと思う方は……慣れてね✩
やめないんかい。というツッコミは聞こえないふりして先に進みます!
まず、なんで急にエッセイを書こうと思ったか、を話さないとですよね。
私、昔から本を読んだり書いたりすることが好きだったんですけど、それらにどっぷりハマるのは自分が忙しかったり、精神的に辛い時なんです。
理由は分かりません。多分現実逃避ですよね。「ここではないどこかに行きたい」そんな風に思っていたんだと思います。
このエッセイも、その延長線上にいます。大学も半分を過ぎ、もう研究室やゼミ、その先には就職。いろいろと自分のことについて考えなければならない時期に入りました。それでも私は自分を見つけられていなくて。それが不安で、でも解決方法もわからなくて、だから自作の続きを書こうと思ったんですけど、それさえも書けなくて。
知らないうちに新規小説を開いてこの文章を書き始めていました。
不定期更新、内容も不安定、いつまで続くかもわかりませんけど、片足突っ込んだので、書いてみようかと思います。
他の作家さんのように上手な文章でもないですし、さして面白い話があるわけでもありません。
ただ私が思っていること(主にネガティブ)と、私自身の紹介?(のようなもの)をつらつらと書こうと思ってます。
お付き合いいただければと思います✩
では第一回、初夜。自己紹介しようと思います!
名前:小月恵(本名は別途用意されております)
年齢:20歳(地球暦換算)
誕生日:1994年11月16日(蠍座)
出身:金星(本州在住)
性別:金星人は雌雄両性✩
趣味:執筆、音楽鑑賞、映画、読書、マジック、ジャグリング、ゲーム…etc
好きな食べ物:✩牛乳✩ヨーグルト、チーズ、生クリーム……
と、まぁ基本的な情報はこんなものですかね!身長と体重はヒ・ミ・ツ✩ですっ
誰得?とか言わないでくださいね!?
えっと、P.Nの由来は「小」は本名から、「月」は好きなイラストレーターさんを少しもじって、と月がすきだったので、「恵」は私の尊敬する作家さんから一文字拝借させていただきました!
こんな適当につけたP.Nですけど、今ではわりと気に行ってるんです。「けい」って呼びやすくて可愛いくないですか!!!?
自分でいうな。と、はいスミマセンです。。。
年齢は、大学に通っていることからもわかると思いますけど、20歳、今年の11月で21歳でになりますっ!プレゼントとかくれてもいいんですよ?誕生日から400日間が受付期間ですので、待っております✩
出身と性別なんですけど、一応秘密です。
これは昔、ちょっとしたトラウマがありまして。ごめんなさいです。いつかこのエッセイで書けるといいなぁなんて思ってます。
趣味はですね、たくさんあります!他に折り紙、部屋掃除、音楽の編集作業なんかもやってます。
分かることは根っからのインドア派ですね!(笑)
あ!絶対今「運動できない奴」って思ったですね!?そんなことないですもん!ちゃんとスポーツ測定?(学校でやるやつ)は小学校、中学校、高校、大学、全部「S判定」ですも~ん✩(どや顔)
動けるインドアなのです!まぁ、動くのは暑いし疲れるんで嫌いですけど……(オイ)
家にいるときは大概ヘッドフォンかイヤフォンしてますね。曲は「EGOIST」さんとか「amazarashi」さん何かが好きです!ボカロや洋楽なんかも聞きますんで、あんまり嫌いなジャンルってないかもです。
作品は音楽に多大な影響受けてます。ずっと流しっぱなしですもん。音楽ないと書けません!(キリッ)
大学に入って、大道芸サークルに所属しまして、そこでジャグリング、マジックなんかを練習してます。
人に笑顔を届ける活動なので、とっても楽しいです。
好きな食べ物、これは私を知ってる方には「知っとるわ!」と言われそうですけど、牛乳です!これをなくして小月は語れません。あの乳白色の液体!あの口触り、味!もう美味しすぎるですよ!
その好きさは「狂ってる……(作家仲間Kさん談)」だそうです。冷蔵庫に入っていれば一日2リットルぐらいですかね✩(ケロッ)
ちなみに、お昼ご飯牛乳とかよくありますです。
私の簡単なプロフィールはこんなものですかね!
くだらないことを長々と!と言われそうなのでこの辺でやめておきます!(ほかの方の目が怖いビビリなので)
他にも深夜にお菓子を作ってはツイートする。驚異的なまでのドジっ子である。耳掃除大好き。などいらない情報はたくさんあります!質問はいつでも受付中でございますよ✩
それではこの辺で!
最後に早口言葉載せておきますね。これが3回言えたらあなたは天才!ブクマが2倍になりますよ!
「伝染病予防病院予防病室 伝染病予防法」
※小月は無責任な人間のため、ブクマが増えなかったとしても責任は負いません。