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びるど2
メルク「ミルヒちゃん!ミルヒちゃん!考えてきたよぉ。ミルヒちゃんがメルクから逃げるゲームで、ミルヒちゃんは行く手を阻む障害物を避けたり魔法で破壊しながら前に進んでいくけど、後ろから追ってくるメルクに追いつかれて捕まるか障害物にあたったらゲームオーバー。どうかなぁ?」
ミルヒ「障害物って無限にでてくる感じ?」
メルク「そうだよぉ。仕様は無限に遊べるゲームだよぉ。でもゲームって実際には無限には遊ぶことはできないから、結局最後はミルヒちゃんはメルクに捕まっちゃうゲームだよぉ。フヒヒ...」
ミルヒ「うわぁ...メルクちゃんらしいゲームだね。でも、面白そうだね。仕様の方は2人でつくるには丁度いい規模感だと思うよ。」
メルク「わーい!ミルヒちゃんに褒められたぁ!ミルヒちゃんと2人で作りたいから大変にならなさそうで面白いと思えるものを頑張って考えたんだよぉ!頑張ったからミルヒちゃんのぱんつ頂戴!」(またミルヒちゃんのスカートに潜り込みながら)
ミルヒ「うわぁあああん!」