諦める必要なんてない
小説書きたい、ゲームしたい、絵を練習したい。
とあれやこれや、したいしたいじゃ通らないのが人生だってのはわかってる、けどしたい。
学生の頃なら、まだ色々としたい事が出来たけど今は私は社会人なわけでそう言う訳にはいかないのが現実なんです。
だから、こう言う問題の時はもう現実的にこうするしかない…。
「兎に角嫌々なのは分かるが、時間を区切るしか今のところ方法はない。」
いやでも本当の話さこうするしか方法はない訳で、基本的になろう作家ってのは、殆どが社会人な訳じゃないですか、だから基本的に朝から昼とか、もしくは昼から夜までってのは会社にいる時間が多い訳なんでど
うしても自分の時間ってのは圧倒的に少ない。
まあ私の場合は、もう最近それは仕方ないかなと思っています。
けどだからと言って、全てを諦める訳ではありません、少ない時間ならその少ない時間でとことん小説を書いてやると思ってます。
私の今の気持ち的には、「今は嫌々、時間を区切ってるけど必ず近いうちに時間に縛られない様にしてやる」って言う気持ちです。
正直時間が少ないからって諦める必要はありません、実際私は諦めてません。1日30分しか小説に使う時間がなくても、その30分間は絶対小説から逃げません。
何度も言います、諦める必要はありません。
等々に終わって申し訳ないです。
けど、書きたい事かけたので私は満足です。
最後にしつこいようですが一言。
「時間が少ないからって諦める必要は絶対ありません」
以上です。