休める時には、とにかく休みましょう。
最近ようやく、去年の12月頃の様に小説を書く時間が作れ始めました。
実は最近まで、余りにも時間がなく小説を書くことができなかったのです。
まあその理由ってのは、あんまり言うべき事じゃないですが、生活する上でのお金が必要なわけでして、掛け持ちのバイトをしている訳なんですよ(勿論今でも続いています)
けどようやく先に言ったとうり、こうやって小説を作る時間が持てる様になりました。
やっぱりね最初のその掛け持ちを始めた頃ってのは、その生活面が慣れていなくて特に掛け持ちのバイトが終わった頃には体がもうくたくたで仕方なかった訳なんですよ。
まあ両方の仕事が休みの日は短いですが、一応小説作りの時間を作って少しだけノートにネタを書き込んでいたりはしたんですが、休みの疲れも取らないといけないので基本はもう布団の中で丸まってる日が多かったです、と言うか改めて思い出すと全部そんな日々でした。
まあ最近ようやく、体も慣れ始めたのか疲れは依然と比べるとだいぶましにはなりました、まあそうじゃなきゃ小説を書こうとは思いませんけどね。
でも今回の事で学んだのはただ一つ…「疲れている時ってのはやっぱり何を書いてもくらいネタばっかりになる、もうそんな時は素直に書かないと決めて、筆を置き体を休める事に集中すべき」やっぱりね、これに限りますよ。
結構色んな人のその小説を書いてる人のTwitterで呟いてる人のやつを見ると、私と同じ事を思ってる人がたくさんいました。
本当にね、疲れてる時って人間無意識にマイナスな方向に考えちゃって、それが文に出ちゃうんだよね。
まあだからね私はこう言いたい、「みんな無理をするのは本当に良くないから、休める時はゆっくり休んでください、それは将来的にもいい事だから。」