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薬草に転生しました。世界樹に進化します。  作者: 神無月蓮晃
第二章【双子の冒険】
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真琴のスパルタ修業。(4)

真琴の修業の最終回です。

「最初はカエデ」

カエデとの模擬戦闘を開始した。

《スキル身体強化発動》

カエデは身体強化のスキルを発動した。

《スキル万能(身体強化)発動》

私も身体強化のスキルを発動した。

カエデは必死に攻撃してくるが、私にダメージを与えられない。

《スキル体力回復発動》

カエデの体力が尽き欠けそうになり、体力回復のスキルを発動する時の僅かな隙を突いて、一気に攻勢に出た。

カエデを瞬時に気絶させた。


「次はアヤメ」

《スキル身体強化》

《スキル高速移動》

アヤメは身体強化と高速移動のスキルを発動した。

《スキル万能(身体強化)発動》

《スキル万能(高速移動)発動》

私も身体強化と高速移動のスキルを発動した。

アヤメは発動したスキルと魔法を組み合わせた巧みな攻撃を仕掛けてくる。

私は全ての攻撃を避け続けた。

アヤメの魔力が尽きた瞬間を狙って、突撃した。

驚愕しているアヤメを簡単に気絶させた。


「次はツツジ」

《スキル幻影発動》

《スキル飛翔発動》

ツツジは幻影と飛翔のスキルを発動した。

《スキル万能(神眼)発動》

《スキル万能(飛翔)発動》

私は神眼と飛翔のスキルを発動した。

ツツジは分身の幻影と飛翔を駆使して攻撃を仕掛けてくる。

私は神眼で幻影を見破り、飛翔のスキルに慣れていないツツジに飛翔で近づき、一撃喰らわせた。

強烈な一撃にツツジは気絶した。


「次はヨシノ」

《スキル身体強化発動》

《スキル高速移動発動》

《スキル幻影発動》

《スキル飛翔発動》

どうやらヨシノは使えるスキルを全て発動するつもりだ。

私はスキルを発動せず、一気に攻勢に出た。

油断していたヨシノに抵抗させず、気絶させた。


「次はソメイ」

ソメイはスキルと魔法を使用せず、私に突撃してきた。

私の体が小さいので、自分の体力だけで勝てると思ったようだ。

甘いわね。私が世界樹なのを忘れているらしい。

(舐めないでよ。私は元覆面レスラーよ)

カウンターを喰らわせた。

ソメイは自滅した。


「カエデはスキルを発動する時の僅かな隙に注意しなさい」

「アヤメは魔力量に気を配りなさい」

「ツツジはスキルを使いこなす事」

「ヨシノは油断し過ぎ」

「ソメイは自分の体力を過信し過ぎ」


「これで修業を終了とします。後は自分の弱点を理解して克服しなさい。それと基礎体力の訓練は毎日欠かさず必ず行う事」

私は修業の終了を告げた。


《スキル万能(転移)発動》

私は五人を転移でエントの森に送り届けた。


「皆、お帰りなさい」

サクラさんが全員を笑顔で迎えてくれた。

「サクラさん、ヨシノとソメイは素質はあるけど、自信過剰ね。後は経験不足かな」

「私も同意見よ。どうすればいいと思う」

「母親としては心配だろうけど、旅に出すのが一番よ。私の故郷の言葉に「可愛い子には旅をさせろ」というのがあるの。都合良くカエデ達が来ているから、同行させれば良いわ。私が同行しても良いわよ」

「お願いします」

(しまった。口が滑った)

私とヨシノとソメイがカエデ達と共に、旅に出る事になった。

「「お母さん、ありがとう」」

「「「お二人の事は、任せて下さい」」」

「取り敢えず、王都に行きます」

王都に向かう事にした。

次回は真琴、ヨシノ、ソメイ、カエデ達が一緒に冒険の旅に出る話です。

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