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薬草に転生しました。世界樹に進化します。  作者: 神無月蓮晃
第一章【真琴の転生と進化】
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暗黒神スサノオ、復活。

暗黒神スサノオが復活する話です。

「首領、暗黒神様の封印されている孤島が特定出来ました」

ダンテが暗黒神の封印されている孤島が判明した事を報告した。

組織ダークのダークエルフ達は生け贄として捕縛していた他種族の人々を連れて、孤島に向かった。


「遂に暗黒神スサノオ様が復活する。我々の悲願が叶う時が来た」

首領がダークエルフ達の前で叫んだ。

ダークエルフ達の歓島の声が島中に響き渡った。


「生け贄を捧げろ」

首領の指示で、人間、エルフ、獣人、竜人、フェアリー、ピクシー、魔人、昆虫人、捕縛していた他種族の人々の命を捧げ、暗黒神を復活させようとしている。

次々と命を奪われていく人々。

歓喜の声を上げるダークエルフ達。

やがて、全ての生け贄の命が奪われた。

そして、スサノオの幻影が組織の者達の前に出現した。

「まだ足りぬ。まだ満たされぬ。もっと大きな力を宿す贄の命を我に捧げよ」

スサノオが大きな力を宿す贄の命を要求した。


「ルキ、世界樹の捕縛あるいは暗殺は可能か」

首領がルキに世界樹の捕縛あるいは暗殺の可否を尋ねた。

「両方共、不可能です。相手は神ですよ」

ルキは神である世界樹は捕縛も暗殺も不可能だと答えた。

「そうか」

首領はそれだけ言うと、瞑想に入った。

十分程、時間が経過した。

「ダンテ、ヤマタノオロチの封印の解除は可能か」

今度はダンテにヤマタノオロチの封印の解除の可否を尋ねた。

「今は不可能です。封印の解除の方法が分かりません。大至急、調査します」

ダンテは今は封印の解除の方法が分からないので可否の判断は出来ないと答えた。


数十日後。

「首領、出雲神社の巫女がヤマタノオロチの封印を解除する事が出来るとの報告がありました」

首領にヤマタノオロチの封印の解除が可能との報告が届いた。

「そうか。その巫女を拉致してこい。洗脳してヤマタノオロチの封印を解除させる。そして、スサノオ様にヤマタノオロチを捧げるのだ。巨大魔装戦士、巨大キメラの生産を急がせろ」

首領が巫女の拉致と巨大魔装戦士、巨大キメラの生産を急ぐよう指示した。

暗部のダークエルフ達が出雲神社の巫女である神楽の拉致にヤマトの国に向かった。


数日後。

「お前が出雲神社の巫女か。ヤマタノオロチの封印を解除するなら無事に返してやる」

首領が拉致された神楽にヤマタノオロチの封印の解除を迫った。

「お断りします」

神楽は毅然とした態度で封印の解除拒否した。

「仕方ない。洗脳するか」

《スキル精神支配発動》

首領が精神支配のスキルで神楽を洗脳した。


「首領、巨大魔装戦士五体と巨大キメラ十匹の生産が完了しました」

ヤマタノオロチの捕獲の戦力が整った。

「直ちにヤマタノオロチの封印場所に向かう」

首領を含む、ダークエルフ達がヤマタノオロチの封印を解除する為、ヤマトの国に向かった。


神楽にヤマタノオロチの封印を解除させ、巨大魔装戦士と巨大キメラにヤマタノオロチの捕獲をさせた。

ヤマタノオロチVS巨大魔装戦士、巨大キメラの戦いは壮絶を極めた。

正に怪獣映画のようだった。

やがて、ヤマタノオロチは力尽き、捕獲された。


(もう巫女に用は無い。洗脳を解除し、解放してやるか)

首領が用済みとなった神楽の洗脳を解除し、解放した。


《スキル大転移発動》

スサノオの封印されている孤島に転移し、ヤマタノオロチを捧げた。

遂に暗黒神スサノオが復活した。

「皆の者、ご苦労であった。しかし、我が封印で衰えた力を回復させるには数年間の眠りに入らねばならぬ。我が目覚めるまでに世界統一の準備を完了させるのだ」

スサノオが世界統一の準備を急ぐよう命令した。


(暗黒神の波動を感知したと思ったが気のせいか。眠い、眠い)

バハムートは呑気に眠ってしまった。


「ダンテ、計画中の飛行要塞の建造を進めろ。巨大魔装戦士と巨大キメラの増産も急がせろ」

首領が飛行要塞の建造、巨大魔装戦士、巨大キメラの増産の指示をした。

「かしこまりました」


(あと数年で暗黒世界樹に進化出来る。その時が待ち遠しい)

誰かの邪悪な野望が心の中で囁かれた。

次回は麻香の失恋の話です。

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