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薬草に転生しました。世界樹に進化します。  作者: 神無月蓮晃
第一章【真琴の転生と進化】
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ルバイラの最後?。

ルバイラの最後?の話です。

「首領、ルバイラの居場所が判明しました。昆虫王国で兵力を整えているそうです」

「昆虫王国か」

「どうなさいますか」

「ルーン王国、エルフの国、ルマニア国、竜人帝国にルバイラの事を誇張して伝えてやれ。それとルキにルバイラを始末させろ」

「かしこまりました」

ルバイラの情報が誇張されて各国に伝わった。


「あのダークエルフが昆虫王国と手を結び、ルーン王国に攻めて来るだと。直ちに騎士団を昆虫王国に派遣しろ」


「あの時のダークエルフが昆虫王国と共に、エルフの国に兵を差し向けるだと。直ちにこちらから兵を差し向けろ」


「あの時のダークエルフの黒幕が昆虫王国と結託して、ルマニア国に攻めて来るだと。直ちにルマニア軍を昆虫王国に進軍させろ」


「竜人殺しの黒幕のダークエルフが昆虫王国と組んで、竜人帝国に進軍するだと。直ちに我が軍を進軍させろ」


「ルバイラ様、ルーン王国、エルフの国、ルマニア国、竜人帝国の軍勢がこの昆虫王国に進軍中との報告が入りました」

「何故、同時に進軍して来るんだ。直ぐに迎撃しろ」

「無理です。勝ち目はありません。降伏しましょう」

「黙れ。命令に従え」

「お断りします。いくらあなたの命令でも従えません」

「貴様」

ルバイラは激昂して昆虫女王を刺した。

「「「「「「「「女王様」」」」」」」」

軍団長達が駆け寄って来た。しかし、女王は即死していた。

「「「「「「「「よくも女王様を」」」」」」」」

軍団長達がルバイラに襲い掛かった。

しかし、返り討ちにあった。


「畜生。もう少しで復讐の兵力が整うのに」

「無理ですよ。あなたでは首領に復讐なんて夢のまた夢です」

「誰だ」

「お久しぶりです。ルバイラ様」

黒装束の男が立っていた。

「貴様はルキ」

「今度こそ、死んで下さい」

ルキは暗器をルバイラに向かって投擲とうてきした。

暗器はルバイラの胸に刺さり、即死した。

ルキは死亡を確認して、姿を消した。


その直後。黒い影が現れて、ルバイラの遺体を持ち去った。


その後。昆虫王国は四つの地区に分割され、ルーン王国、エルフの国、ルマニア国、竜人帝国が統治する事になった。

首謀者の女王と軍団長達は遺体で発見されたが、肝心のルバイラの姿は発見されなかった。

次回は未定です。

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