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薬草に転生しました。世界樹に進化します。  作者: 神無月蓮晃
第一章【真琴の転生と進化】
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真琴、四大魔龍を討伐する。

四大魔龍を討伐する話です。

「北の砦より緊急報告です。ギガントドラゴンが出現し、王都に方に向かっているとの事です」

「報告します。王都の南の砦付近にダークドラゴンが出現し、王都に向かっているとの事です」

「西の砦よりクリスタルドラゴンが王都の方向に進んでいるとの報告が入りました」

「東の砦より報告が入りました。ミストドラゴンが現れ、王都に向かって歩いているとの事です」

東西南北の砦から魔龍が出現し、王都の方向に向かっているとの凶報が入った。この事態に対応する為、王宮で緊急会議が開かれた。

「四大魔龍が一度に出現しただと。しかも、王都に向かっているとは」

「陛下、いかがなさいます」

「直ちに全ての騎士を派遣しろ。それから、冒険者ギルドに緊急依頼を行い、冒険者の派遣を要請しろ。王都の住民に避難指示を出せ」

国王陛下が次々と対応策を命令した。

「大至急、マコトに連絡を取れ」

会議が一段落した時、国王陛下が宰相に指示を出した。

「陛下、緊急の依頼との事ですが、厄介な問題でも起きましたか」

「四大魔龍が出現し、王都に向かっているとの報告があった。お前に討伐を依頼する」

「四大魔龍ですか?どんなドラゴンなんですか」

「五大魔龍と呼ばれている災厄級のドラゴンの内の四体だ。北からギガントドラゴン。南からダークドラゴン。西からクリスタルドラゴン。東からミストドラゴン。騎士を派遣したが討伐は無理だろう。王都を救ってくれ。お前だけが頼りだ」

国王陛下が頭を下げて、懇願してきた。

「依頼を受けます。しかし、災厄級のドラゴンでは討伐出来るか、保証できません。それでも、いいですか」

「構わん。お前が無理なら、他の誰でも無理だろうからな」

私は依頼を受け、魔龍の討伐に向かいました。


(あれがミストドラゴン)

《スキル神眼発動》

【種族=ミストドラゴン。異世界より召喚されたドラゴン。冷気のブレスを吐く。攻撃されると霧に変化して、攻撃をかわす。五大魔龍の一つに数えられる凶悪な魔物】(攻撃すると霧に変化するのか。大結界に閉じ込めて、炎で蒸発させようかな)

〈飛行魔法フライング〉

《スキル大結界発動》

フライングでミストドラゴンに接近し、大結界を張った。

(後は霧に変化させて、蒸発させるだけ)

〈暴風攻撃魔法ハリケーン〉

ハリケーンで攻撃し、霧に変化させた。

〈火炎攻撃魔法ファイヤー〉

ファイヤーを連続して放ち、ミストドラゴンを蒸発させた。

(一応、確認しようかな)

《スキル探知発動》

(反応なし。オッケー。次はダークドラゴンか)


(あれがダークドラゴン)

《スキル神眼発動》

【種族=ダークドラゴン。異世界より召喚されたドラゴン。重力を操る。五大魔龍の一つに数えられる凶悪な魔物】

(重力を操るのか。その前に瞬殺しよう)

〈水素攻撃魔法ハイドロジェンボンバー〉

ハイドロジェンボンバーでダークドラゴンを瞬殺した。

《スキル格納空間発動。魔物収納》

(次はクリスタルドラゴンにしよう)


(あれがクリスタルドラゴン)

《スキル神眼発動》

【種族=クリスタルドラゴン。異世界より召喚されたドラゴン。非常に硬い鉱石で体を覆っているドラゴン。体当たりで攻撃してくる。五大魔龍の一つに数えられる凶悪な魔物】

(鉱石のドラゴンか。本当に硬そう。普通の攻撃魔法じゃ倒せそうもないか。こいつも瞬殺しよう)

〈水素攻撃魔法ハイドロジェンボンバー〉

ハイドロジェンボンバーでクリスタルドラゴンを瞬殺した。

《スキル格納空間発動。魔物収納》

(最後はギガントドラゴン)


(あれがギガントドラゴン)

《スキル神眼発動》

【種族=ギガントドラゴン。異世界より召喚されたドラゴン。超巨大なドラゴン。敵を踏み潰す。五大魔龍の一つに数えられる凶悪な魔物】

(大きすぎる。普通の攻撃魔法じゃ駄目そう。ハイドロジェンボンバーを連続で放って倒そう)

〈水素攻撃魔法ハイドロジェンボンバー〉

ハイドロジェンボンバーを連続して放ち、ギガントドラゴンを討伐した。

《スキル格納空間発動。魔物収納》

(これで終了)


討伐の報告と買い取りしてもらう為、王都に戻った。


《スキル格納空間発動。魔物排出》

国王陛下と重臣達が三大魔龍の死体を見て、卒倒した。


(疲れた。今夜もホウマさんの屋敷に泊まろうかな)

報告と買い取りを終わらせ、ホウマさんの屋敷に向かった。

次回は真琴が王樹に進化する話です。

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