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薬草に転生しました。世界樹に進化します。  作者: 神無月蓮晃
第一章【真琴の転生と進化】
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乙女の牙&エルフの爪、旅に出る。

乙女の牙とエルフの爪が旅に出る話です。

「マコト、旅に出てくれないか。実は大神殿から通達があった。お前を追放しなければ、ルーン王国を異端と見なし、破門にするとな。勿論、お前を追放など出来ない。しかし、通達を無視も出来ない。そこで、追放する前に、自主的に旅に出た事にする。済まないが、了承してくれないか」

国王陛下が悲痛な表情で私に提案した。

「分かりました。旅に出ます。前々から旅に出たいと、思っていました」

私は提案を了承した。

(神殿め。遂に強硬手段に出たわね。必ず後悔させてやる。覚えていなさいよ)


「皆、私は冒険者として見聞を広める事とダークエルフの情報を手に入れる為、旅に出る事にしました」

私は追放の事は隠して、爆弾宣言をした。

「急にどうしたの。旅に出るなんて、やめなさい」

「一人で旅に出るなんて、危険よ」

「やめた方がいいわよ」

「反対」

「「「マコト様、やめて下さい」」」

「やめておきなさい」

皆が引き止めようとした。

「皆、ゴメンナサイ。もう決心したの。お願い、分かって」

私は自分の決意を伝えた。

「分かった。もう止めないわ」

「いつでも、帰ってきていいのよ」

「無茶はしないで」

「元気でね」

「「「分かりました」」」

「本気みたいね。好きにしなさい」

皆は分かってくれた。


「皆、何で旅支度なの」

私は尋ねた。

「私達も一緒にに行くわ」

「旅は道連れって、言うじゃない」

「あなただけ行かせるなんて、出来ないよ」

「一蓮托生」

「「「勿論、付いていく為です」」」

皆が同行すると言い出した。

(説得は無理そうね)

「分かった。一緒に行きましょう」

私は同行を許した。


「取り敢えず、妖精の国に行くつもりよ。異論のある人は居る」

私は妖精の国に行く事を伝えた。

「別に異論は無いわ」

「妖精の国か。いいと思うわ」

「可愛い妖精が沢山居るわよね」

「ペットにしたい」

「「「楽しみです」」」

私達は妖精の国に向かった。

乙女の牙とエルフの爪がエルフの国に行く話です。

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